第11回 ワクワクながつかとうべえ祭り
JR安芸長束駅前通りの活性化の一環として2012年から行ってきた「ワクワクながつかとうべえ祭り」の第11回が11月15日(土)に開催されました。「とうべえ」は昨年開校150周年を迎えた広島市立長束小学校の初代校長「藤井東兵衛先生」の名前をいただいています。
今年は、地域の方11人とコミュニティ生活学科2年生5人で実行委員会を立ち上げ、メイン会場の長束小学校体育館では、広島文化学園大学・短期大学の学生たちによる多彩な企画、安佐南区の地域支えあい課や地域包括支援センター等による企画、JR安芸長束駅前通りでは、協賛店舗による様々なサービス・販売ほか、祇園町商工会長束地区会、少年を育む安佐南区民の会の楽しい企画などがあり、過去最高の人出でぎわいました。皆様にご協力いただいた絵本のリサイクルでは340冊が集まりました。
来場者からは「家族で楽しめるお祭りの実施はありがたい」「大学のかわいいお姉さんたちがワークショップで子どもに丁寧に教えてくれてうれしい」「だれか家で眠っている本を集めて譲ってもらえるのは助かる」などの声がありました。
【学生実行委員の声】
菊地 れいき さん(コミュニティ生活学科2年/広島県立安芸府中高等学校出身)
絵本のリサイクルコーナー(無料配布)で、絵本を見て微笑んでいる子どもの顔を見たり、保護者の方から「ありがとうございます」と言ってもらい、とても嬉しく心から笑顔になりました。実行委員として一緒に活動してきた仲間とも最後まで協力し合いながら助け合いながら成し遂げることができ、同時に協調性と主体性を磨くこともできました。想像以上に大変でしたが、自分の最大限の力を発揮することができたと思います。
宮路 結愛 さん(コミュニティ生活学科2年/山口県立周防大島高等学校出身)
去年からこの長束で一人暮らしをしていながらも地域の方と交流することがなかったので、お祭りを通してお店の方や小学生など幅広い年代の方とお話をする機会ができてよかったなと思います。春から実行委員のメンバーとして会議をしたり、長い時間をかけてお祭りの企画、運営をしましたが、たくさんの人がこのお祭りを大切にしていて協力してくださるからこそ長く続いていることを実感しました。これからも地域との繋がりを大切にしていきたいです。
長束小学校体育館で開会式
安佐南区長をはじめ多くの来賓が出席
オープニングステージでバンド演奏(音楽学科)
プラバン作り(子ども学科)
絵本の無料配布(学生実行委員)
レジンでシェーカー作り(コミュニティ生活学科)
サッと!食事診断(食物栄養学科)
段ボールの大型迷路(保育学科)
ハンドマッサージ(地域包括支援センター・チームはぴあろ)
さかなつりあそび(安佐南区地域支えあい課・AKS)
長束幼稚園・園児の絵の展示
長束保育園・園児の絵の展示
駅前通りでは学生が交通整理
賑わうお店
長い行列も
つりぼりゲーム(少年を育む安佐南区民の会)
千本くじのコーナー
スーパーボールすくい(広島信用金庫)
風船のプレゼント(広島北法人会祇園支部)
たけちゃま射的(祇園町商工会長束地区会)
キッチンカーも
学生実行委員