大学紹介

文部科学省 数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度|リテラシーレベル

HBG版数理・データサイエンス・
AI教育プログラム

スポーツ・福祉・看護・保育・教育・音楽など多様な対人援助の専門職が、 データとAIを自分の武器にできる力を育てます。

全学必修 3学部4学科 令和8年度 新規申請
申請レベル
リテラシーレベル
申請年度
令和8年度
2026年度 新規申請
対象
3学部4学科
全学生・全学必修
PROGRAM PURPOSE

人を支える専門職が、データとAIを活かす力を持つ

本プログラムは、スポーツ・福祉・看護・保育・教育・音楽の各専門領域において、 「数理・データサイエンス・AI」を活用できる人材の育成を目的としています。

最新技術の価値を見出す力、データを適切に分析・論理的に説明する力、 医療や教育現場等で機微な情報を守る高い情報倫理とセキュリティ意識を涵養し、 データに基づき社会の課題を解決できる対人援助の専門職を育てます。

データに基づき社会の課題を解決できる対人援助の専門職を輩出する
Vision
データとAIを味方に、
人と未来を支える
対人援助の専門職へ

広島文化学園大学は、人を支える専門職の養成に特化した大学として、 デジタル時代に求められる新しい能力を全学科・全学生に届けます。

修了後に身につく能力

3つのコア・コンピテンシー

本プログラムを修了することで、専門領域を問わず共通して求められるデジタル時代のスキルを体系的に習得できます。

01

社会におけるデータ・AIの価値を見出す能力

ビッグデータや生成AI等の最新技術を理解し、自身の専門領域における活用方法や新たな価値を説明できる力を身につけます。

02

データを正しく読み解き、論理的に説明・活用する能力

データの性質を理解した上で、表計算ソフト等を用いて適切に集計・分析し、結果を客観的にプレゼンテーションできる力を習得します。

03

情報倫理とセキュリティを遵守し、データを安全に守る能力

AIの負の側面や脅威を認識し、医療現場等で扱う機微な個人情報を法令に則り安全に保護・管理できる倫理観と技能を培います。

カリキュラム

学科別プログラム科目

全学科共通の「スタートアップセミナー」に加え、各学科の専門性に応じた科目を設定。すべての指定科目を修了することでプログラム修了となります。

人間健康学部
スポーツ健康福祉学科
スタートアップセミナー全学共通1単位・必修
情報処理2単位・必修
看護学部
看護学科
スタートアップセミナー全学共通1単位・必修
情報科学概論1単位・必修
生活と統計1単位・必修
学芸学部
子ども教育学科
スタートアップセミナー全学共通1単位・必修
コンピュータ演習Ⅰ1単位・必修
コンピュータ演習Ⅱ1単位・必修
学芸学部
音楽学科
スタートアップセミナー全学共通1単位・必修
コンピュータ演習Ⅰ1単位・必修
コンピュータ演習Ⅱ1単位・必修
授業の内容・方法・実施体制

充実した学習環境とサポート体制

本プログラムでは、すべての学生が確実に学修成果を得られるよう、授業内外にわたる多層的なサポート体制を整えています。

SUPPORT 01

演習授業における人的サポート体制

コンピュータ演習科目では、主担当教員に加えてTA(ティーチング・アシスタント)等を配置し、複数名体制での机間巡視を実施。操作に遅れやつまずきのある学生へリアルタイムで個別指導を行っています。

SUPPORT 02

LMSを活用した授業外サポート

学習管理システム(C-Learning)を導入し、授業資料・演習課題の事前・事後配信を実施。チャット機能・掲示板・オンデマンド動画により、学生が自身のペースで反復・自己学習できる環境を整備しています。

SUPPORT 03

ICTサポートデスクによるハードウェア支援

各キャンパスにICT支援員を配置しヘルプデスクを設置。PC故障時・未所持の学生へはノートPCの貸出も行い、通信・機材のトラブルで学修が滞らないセーフティネットを設けています。

授業時間内

指導・対応の仕組み

巡回指導と個別対応:机間巡視により学生の操作画面を直接確認し、個々の習熟度に応じた即時的な対面指導を実施。

振り返りによる理解度確認:毎授業の冒頭または終わりに小テスト・振り返りシートを実施。つまずきが多い箇所は当日または翌週冒頭で補足説明。

学生間の相互学修:グループワークや相互評価を取り入れ、学生同士が教え合い学び合う機会を設け、疑問点の解消を促進。

授業時間外

指導・対応の仕組み

LMS・電子メールによる質疑応答:授業時間外でもオンラインで質問できる環境を構築。共通の疑問は履修生全体にフィードバックし共有。

教材のオンデマンド提供:授業スライド・演習課題の解説・参考資料をLMS上で常時公開。欠席者や復習希望の学生がいつでも自学自習できる体制を整備。

SYLLABUS

各科目のシラバスを公開しています

シラバスを見る
本プログラムの特徴

HBGプログラムが大切にしていること

データに基づく実践力の修得

各専門領域に則したデータ活用力を段階的に育成します。スポーツ科学から医療現場まで、それぞれのフィールドでデータを実際に扱う演習を重視したカリキュラムです。

高い倫理観とセキュリティ意識の涵養

現場で求められる情報管理の知識と倫理観を徹底します。医療・教育・福祉の現場で扱う機微情報を適切に保護するための実践的な知識を養います。

多様な専門領域への展開

スポーツ・福祉・看護・教育・音楽の幅広い分野で活躍できる人材を育成します。全学科の1年次から始まる必修科目として、全学生が確実に修得できます。

修了要件

プログラム修了の条件

各学科の指定科目をすべて履修することで修了

本プログラムの修了要件は、各学科に定められた指定科目をすべて履修することです。対象となるすべての科目は以下の位置づけとなっています。

各学科の初年次または2年次に配置
全学生を対象とした必修科目
卒業要件の一部として位置づけ
実施体制

プログラムの企画・実施・自己点検・改善の体制

本プログラムは、全学的な教学マネジメントのもと、組織的・継続的に運営・改善します。

企画・統括体制

統括組織:大学教養教育推進委員会

全学共通の教育方針に基づき、本プログラムの企画・立案・運営を統括。3学部4学科にまたがる横断的な取組として、全学レベルで一元的に管理します。

運営責任者

大学・短期大学副学長(松元健治 教授)が責任者として統括します。

根拠規程

広島文化学園大学教養教育推進委員会規程に基づき、組織的な運営を担保しています。

実施体制

スタートアップセミナー(全学共通)

全4学科で共通のカリキュラム基準のもと実施。各学科の専門領域に応じた事例・教材を用い、情報リテラシー・データサイエンス・AIの基礎を育成します。

学科別指定科目

各学科の専門性に応じた指定科目を担当教員のもとで実施。スポーツ・看護・保育・音楽の文脈でデータ活用能力を深化させます。

アクティブラーニングの積極導入

グループワーク・プレゼンテーション・課題演習を重視し、知識の定着と実践力の向上を図ります。

自己点検・改善のサイクル(PDCAサイクル)

P

Plan|計画

前年度の点検結果をもとに、各科目のシラバス・指導方法・評価基準を策定・更新します。

D

Do|実施

全学科の指定科目を年間カリキュラムに則り実施。担当教員がシラバスに沿った授業を展開します。

C

Check|点検

毎年度末に教務システム・IR部門で全科目の単位修得状況を学科別に集計・分析。修得率が低い科目・学科を特定します。

A

Act|改善

担当教員と教養教育推進委員会が連携し、シラバス改訂・指導方法の見直し・支援体制の強化を行います。

HBG版プログラムの自己点検評価

自己点検評価報告書

令和7年度