子ども・子育て支援研究センター
目的・役割
平成22年(2010年)に広島文化学園大学学芸学部の発足にあたり、新校舎の建設とともに子ども・子育て支援研究センターは設立され、子ども子育てに関する総合的研究を行うことを目的に、「地域貢献」「学生の体験学習」「子育て支援の在り方の研究」を3つの柱として活動を展開しています。
子育て相談・支援
お子様の発達や子育てについての相談・支援を実施しています。本学の教員がそれぞれの専門分野を生かして相談や支援に応じます。ご希望される場合は毎週火・金曜の「ぶんぶんひろば」においでいただき、担当保育士に申し出てください。また、HPのサイトからも申し込むことができます。相談内容に応じて担当教員が個別対応し、子育ての悩みに寄り添います。
曜日:保護者と担当教員で相談して決める
対象:乳幼児・児童・生徒及びその保護者
スタッフ:大学教員・学生ボランティア
費用:スヌーズレンルーム等を活用するときは、保険料1回100円
運営・スタッフ
センター長ほか各学科の教員(幼稚園教諭、保育士、管理栄養士等)が運営委員となり、運営に当たっています。その他に「ひろば」にスタッフ(保育士)がいます。音楽療法、発達障害の相談・支援は専門の教員が担当いたします。お気軽にお声かけください。
ぶんぶんひろば
「ぶんぶんひろば」は、子育て家庭のためのオープンスペースです。原則、自由遊びが中心ですが、大学の教員が授業の一環として、子どものための音楽会や絵本の読み聞かせなど、学生の学びを披露することもあります。また、教員による子育て親子の洋服選びや子どもの食事についての講座もあり、保護者の皆様に好評です。「ひろば」には、木や布のおもちゃを中心に室内遊具や絵本をたくさん用意しています。その他、学生が作った手作りのおもちゃで一緒に遊ぶこともあり、それも大人気です。ぜひお気軽に遊びに来てください。
開催日 :火曜日・金曜日(祝日は除く)その他、イベント等随時開催あり
時間:10:30~15:00
対象:乳幼児とその保護者
スタッフ:大学教員と保育士(保育士2名は常駐)
費用:保険料1回100円
ぶんぶんクラブ
「ぶんぶんクラブ」は学生のボランティアサークル です。「ぶんぶんひろば」での保育ボランティアの他に、地域の幼稚園・保育園を訪問したり児童館等で小学生の放課後活動を支援したりします。子どもや保護者、子育てをしている人との交流を通して子どもや保護者とのかかわりについて研究します。
曜日:ぶんぶんひろば開催日及び随時
時間:活動内容に応じる
対象:幼児・児童・地域の方
スタッフ:学生・大学教員
費用:保険料1回100円(大学内での実施のみ)
ミュージックチャイルド
「ミュージックチャイルド」は、特別な支援を必要とするお子さんを対象に音楽療法を実施しています。音楽療法とは音楽が持つ力を用いて日常の困りごとの軽減、心身の発達促進、生活の質の向上などを目的としています。お子さんそれぞれのニーズに合わせた音楽活動を提案しサポートを行います。これは音楽学科の授業の一環でもあり、学生が参加することもあります。
曜日:基本、火曜日(祝日は除く)
時間:15:00~18:00の間の30分(個人)
対象:特別な支援が必要な幼児・児童(半期ごとに募集・定員になり次第締切)
スタッフ:大学教員・学生・音楽療法士
費用:保険料1回100円
公開講座
保育・教育・特別支援に関する内容で講演会を実施しています。テーマは、子育てや子育て支援に関する内容を取り上げています。教育・保育・特別支援に従事する方々のみならず、子育て中の保護者や地域の方などへの参加を広く募り、子育てに関する社会課題の解決につながるような講座を開催しています。
子育てに関するミニ講座
ぶんぶんひろばにお越しの親子さんに向けた様々なミニ講座を行っております。 ふれあい遊びや絵本の読み聞かせ、お子さんの食事についてのお話など専門的な知識を持つ教員が講師となりリレー式に講座を担当し、個別相談も交えて行っております。
年報
> 第15号年報