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保育技術サークル制作!絵本の世界が図書館に登場

2026-06-02 保育

広島文化学園 長束キャンパス図書館では、現在「かこさとし生誕100年」を記念し、かこさとしさんの絵本や著書を集めた特設展示を行っています。その展示に合わせて、保育学科学生による「保育技術サークル*が、『からすのパンやさん』をテーマにした体験型コーナー「なりきり からすのパンやさん」を制作しました。
今回は、絵本の世界観を大切にしながら、さまざまなパンをフェルトで一つひとつ丁寧に製作しました。見ているだけで楽しくなるような、可愛らしく美味しそうなパンがたくさん並んでいます。
さらに、『からすのパンやさん』になりきれる帽子も手づくりです。地域の子どもたちに絵本の世界を体験して楽しんでもらいたいという思いを込めて制作しました。ぜひ“からすのパンやさん”になりきって写真撮影を楽しんでいただければと思います。

*保育技術サークルは、子どもたちが楽しめる教材や遊びの制作、さまざまな行事活動などを通して、保育に役立つ表現力や創造力を伸ばす学生主体のサークルです。

《サークルメンバーより》
子どもたちが「触ってみたい」「遊んでみたい」と感じられるよう、色合いや形、大きさを工夫しました。ただ作るだけではなく、子どもの目線で考えることの大切さを実感しました。完成した作品を前にして、絵本の世界を形にする楽しさを感じました。

平岡 龍吾 さん(2年/広島市立美鈴が丘高等学校出身)

製作技術だけではなく「相手に楽しんでもらうためにはどうすればよいか」を考える力が身についたと感じています。地域の子どもたちや学生、教職員の方々に楽しんでもらえる機会に携わることができ、保育を学ぶ学生として貴重な経験になりました。

宗森 陽和 さん(2年/山口県立華陵高等学校出身)

『からすのパンやさん』のあたたかい世界観を表現できるよう、メンバーで相談しながら進めました。一人では思いつかないアイデアも多く、協力することでよりよい作品づくりにつながることを学びました。保育現場でも、周囲と連携する環境が大切だと思いました。

藤枝 利胡 さん(2年/広島県立大竹高等学校出身)

  • 「なりきり からすのパンやさん」制作メンバー
  • 見て、触れて、楽しめる作品たち!ぜひ写真撮影もどうぞ