+αの資格取得「発達障害コミュニケーション初級指導者」
2025-08-19
保育
8月18日・19日の2日間、特定非営利活動法人安芸ソーシャルサポートの会から講師の方をお招きして、保育学科1・2年生の26名が、発達障害コミュニケーション初級指導者講習を受講しました。この資格は、+αの資格取得を推奨する学科として、今年度から取得できるように整備しました。
講習会では、発達障害の特性や基本的な法制度を学び、特性を理解した関わり方や基本的な配慮についての知識を習得しました。保育所や幼稚園、医療や福祉などの現場で働くことを目指す学生にとって、学びが深まる有意義な2日間となりました。
《学生の感想》
講師の方が実際の現場での体験談を元に説明してくださったので、発達障害を持つ子どもへの具体的な対応方法を知ることができました。また、医療現場での療育についても学び、保育以外の領域との連携に関しても知ることができました。
島崎 真優 さん(2年/広島県・如水館高等学校出身)
特に印象に残っているのは、障害をもつ方に見通しが立ちやすいよう活動の流れや一日のスケジュールを「構造化」することです。一人ひとりの子どもの実態に合わせながら、学び得た知識を保育の現場で生かしていきます。
今野 なつみ さん(2年/広島県立五日市高等学校出身)
講義の中で、発達障害の特性を活かした支援を行うことで、障害を持った方が過ごしやすい環境を提供できるとわかりました。そのような視点を得られるとても貴重な機会となりました。学んだ知識を今後の実習に生かしたいと思います。
平田 彩純 さん(1年/広島県立日彰館高等学校出身)
充実の講習でしっかり学びを深めました