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学部長挨拶― 社会情報学部 ―

学部長あいさつ

成熟した社会をリードしよう!

社会情報学部長 大藤 文夫

これからの日本は、成熟した社会を築いていくべきだと思います。成熟した社会では、物の豊かさだけではなく、生活の質を大事にした、ほんとうの幸福(well‐being)がつくられ、それはすべての人にとって保障されるものです。幸福は身体、精神、そして社会がうまくいっているときにあるといわれます。しかし、いま周りを見回すと、さまざまな生活のしづらさを抱えている人がたくさんいます。こういった生活のしづらさを、予防を含めて、一緒になって解決しようとするのが福祉の考え方です。日本を成熟した社会にしていくためには、福祉的な発想は非常に重要といえます。

そして同時に、いまの日本はグローバル社会の一員です。物、人、情報がグローバルに流通することで、これまでにない社会が生まれています。私たちの暮らしているまちもグローバル化しています。国際的な関係も含めて、多様な人たちと、コミュニケーション、文化、ビジネスを通して共生していくことが、成熟した社会をつくっていくための基盤になるはずです。

社会情報学部には、健康福祉学科とグローバルビジネス学科の2学科があります。健康福祉学科では、人の幸福への支援を目標に、従来の福祉教育を健康づくり・介護予防へと拡大した、新しい福祉教育をめざしています。グローバルビジネス学科は、2013年4月に始まったばかりの新しい学科です。コミュニケーション、グローバルマインド、ビジネスという三つの学びを通してグローバル化した社会の人材を育成します。

社会情報学部は、健康福祉、グローバルビジネスをとおして、成熟した社会へとリードすることができる人材育成をめざしています。

健康福祉学科

健康福祉学科では、予防的対応、さらには生涯を通じた健康づくりという観点から、「一生涯を『健康的で豊かに生きる』ための方法をともに学び、創造していく」ことを目標としています。具体的にはこれまでの福祉教育に加え、新たに健康づくりについて考え、自ら実践できる人材、相手に合わせて指導できる人材を育成します。

グローバルビジネス学科

グローバルビジネス学科では、グローバル化の時代に対応すべく、コミュニケーションスキルを磨き、グローバルマインドを身につけ、グローバルビジネスに関する専門科目について学びます。グローバル化している地元企業で活躍できる人材を育成します。

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