看護学科 行事紹介

看護学科では,年間を通して学内・学外での様々な行事があります。学生は地域や社会との連携,様々な行事を通して,日々,成長していきます。

呉阿賀キャンパス消防訓練

呉阿賀キャンパスでは毎年この時期に消防訓練を実施しています。研究棟4階研究室からの出火を想定した訓練で、呉東消防所から消防車、救急車も出動し、本番さながらの緊迫感でした。
避難訓練の後で、呉東消防所の方々から水消火器を使った消火の指導を受けました。出火してから15秒で消火活動をしなければならないというお話を聞いた後、学生や教職員が実際に水消火器の使用を体験しました。

看護研究論文発表会

看護学部第15期生145名が看護研究論文発表会に臨みました。この発表会は、一人ひとりが関心のあるテーマを選び、研究に取り組んだその成果を発表する場となっています。学生は3年次後期から1年半かけて卒業研究に取り組みます。
今年度のテーマは、育児に対する不安や虐待予防、臓器提供、アルコール依存症への関わりなど幅広く、その内容もドールセラピーやアロマ手浴、エンゼルケア、バリデーション療法など今日的な視点によるものでした。
【研究テーマ(一部抜粋)】
・母親が抱える育児に対する不安に関する文献検討
・養護教諭が経験したヒヤリ・ハットの文献的考察
・認知症の高齢者を人間として尊重した看護支援

学生自治会館竣工式

阿賀キャンパスの学生自治会館の竣工式が10月21日執り行われました。20年間以上使用していた旧学生自治会館の老朽化により、建替えの運びとなったものです。新学生自治会館は、音楽演習室とオープンラウンジを併設しています。音楽演習室は二重ガラスの窓で壁紙も防音対策がされているので、近隣に迷惑を掛ける事なくサークル活動が出来る場所となります。オープンラウンジはだれでも自由に出入りできるフロアーにしていますので、憩の場となること間違いなしです。また、太陽光発電も設置しており、環境にも配慮しています。竣工式には、森元理事長をはじめ海見学園等、数多くの来賓の方々に出席をいただきました。自治会からは寄付金の目録贈呈が行われ、学園からは感謝状の贈呈がありました。その後除幕式が行われましたが、数多くの学生が参列し、新学生自治会館の完成を喜びました。

広島県総合防災訓練

平成28年度広島県総合防災訓練に看護学部4年生147名が「災害看護論」という授業の一環として参加しました。訓練は広島県と呉市の主催であり、94機関が参加しました。第一会場:阿賀マリノポリス、第二会場:阿賀まちづくりセンター、第三会場:広島ヘリポートに分かれ、地震と台風に伴う土砂災害の同時発生による複合訓練という大規模なものになりました。第一会場には学生28名が傷病者役・搬送者役・炊き出し担当として参加しました。傷病者役となった学生は、負傷した状況を演じ、救助隊や医療班の訓練に協力をしました。第二会場では学生119名が地域住民と協力し集団避難訓練、防災教室を担当しました開催した防災教室では、養護教諭コース学生を中心に三角巾の使用方法、救急看護強化コース学生を中心にAEDの使用方法を説明。地域のみなさんと参加学生全員が積極的に練習しあう機会となりました。災害はいつ起きるかわかりません。地域と大学が一体となって、訓練することの重要性を学ぶことができました。

第17回宣誓式

今年で17回目の看護学部の宣誓式が呉阿賀キャンパスで開催されました。この「宣誓式」は看護学科1期生が考えを出し合って作り上げ、現在まで受け継がれている伝統的な行事です。
初めての臨地実習を控えた看護学部2年生主体となって企画し、一人ひとりが自分がめざす看護師像や看護観を多くのご来賓の皆様や家族の前で宣誓しました。白衣を着た学生から伝わってくる緊張感は、とても気持ちの良い緊張感でした。 看護学部歌斉唱のピアノ伴奏は、小城由起子さん(2年生/広島文教女子大学附属高等学校出身)が担当しました。

NRWカトリック大学との教育交流

本学の国際交流センターと大学院看護学研究科の主催で、ドイツケルン市からNRWカトリック大学副学長シーラ・ヴァイリッヒ教授、タニア・ホフ教授、大学院生9名を阿賀キャンパスにお招きし、看護学部の教員、大学院看護学研究科の院生、精神福祉士コースの学部生が交流しました。またこの企画には、帝京科学大学の加藤准教授の協力もいただきました。シーラ教授とタニア・ホフ教授は、医療福祉が専門です。今回は本学の看護学実習を引き受けてくださっている介護老人保健施設 「阿賀コスモス園」(呉市)と社会福祉法人 広島県リハビリテーション協会「ときわ呉(医療型障害児入所施設・療養介護)」(呉市)を訪問してもらい、日独の医療福祉についての意見交換を行いました。また記念講演会として、シーラ教授による「EU/ドイツの高等教育事情とカトリック大学の特徴」、「ドイツにおける認知症患者と家族の事例~Person Centered Careに焦点をあてて」の2つの演題で講演していただき、講演後には活発な意見交換がなされました。

新入生歓迎交流会 in 福山みろくの里

新入生オリエンテーションの翌日の土曜日に、新入生、自治会のメンバー、2年生、教職員が福山市にあるみろくの里に行き、新入生歓迎交流会を行いました。まだ桜の花も残るとてもお天気の良い日でした。新入生同士、2年生とも打ち解けて楽しそうにゲームをしたり、園内を散策したり、バーベキューを食べたり。また2年生が、勉強の仕方やサークル活動など、学生生活のさまざまなことを1年生に伝える姿に成長が感じられました。

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