看護学研究科の特色・授業科目

大学院 看護学研究科の概要

目的

科学的思考力と臨床志向型研究能力を有する看護実践のリーダー・管理者・教育者の育成

教育目標

  • 1)研究的な視点を持ち、人々の健康問題の予防・解決のために組織的に取り組むための方法を工夫する研究者として機能できる。
  • 2)看護サービスを提供する場の力動を構造的に把握し、他職種や市民と協働してサービスのしくみを変革する戦略を持つことができる。
  • 3)研究的な視点を持って看護職場の育成に取り組むことのできる教育者としての役割が果たせる。
  • 4)看護の実践・教育・管理の改善・改革をめざした研究を行うことができる。

コースワーク

CNS(Certified Nurse Specialist;専門看護師)課程

① 専門看護師とは;
所定の専門看護師教育課程を修了し、日本看護協会の専門看護師認定審査に合格した者で、ある特定の専門看護分野において卓越した看護実践能力を有すると認められた者を言う。
② 本学研究科博士前期課程における専門看護師教育は、クリティカルケア看護領域及び老人看護領域の2領域である。

1)クリティカルケア看護領域

生命危機状態にある患者とその家族に対し、専門的な知識・技術を実践できる高度な看護専門職を育成する。

2)老人看護領域

複合的な健康問題を有する高齢者とその家族に対し、専門的な知識・技術を実践できる高度な看護専門職者を育成する。

看護管理教育課程

多様なヘルスケアニーズを持つ個人、家族および地域住民に対して、質の高い組織的看護サービスを提供することを目指し、看護管理者の資質と看護の水準の維持および向上に寄与することにより、保健医療福祉に貢献する高度な看護専門職を育成する。

認定看護管理者受験資格

博士前期課程の中の看護管理学領域の分野を受講することで、日本看護協会が認定する認定看護管理者の受験資格が取得できる。

養護教諭専修免許教育課程

今日、子どもたちの健康問題が複雑・多様化、深刻化する中で、このような諸課題に対応するために高度な専門性的知識・技術、さらには学校保健経営における管理能力を修得し、高度な養護活動が実践でき、学校や地域における指導的役割を担うことができる養護教諭を育成する。

養護教諭専修免許取得

本コースでは養護教諭一種免許状所持者に限るが、養護教諭二種免許状所持者は、研究科在学中に学部に設置されている一種免許状に必要な科目を履修することが義務づけられる。

開設科目

PDFを別ウィンドウで開きます教育科目・単位数・担当教員の詳細はこちら(PDF)

修了要件および学位:

  • 1.看護学特別研究は必須科目である。
  • 2.自己が志向する分野(看護教育管理学、臨床看護学、広域看護学)の中の7領域から一つ選択する。
  • 3.専攻する分野から10単位以上、専攻以外の分野から4単位以上選択する。
  • 4.共通科目は6単位以上選択する。
  • 5.修士論文を作成し最終試験に合格すること。
  • 6.上記2~5の条件を満たした場合に、修士(看護学)の学位を授与する。

目的

研究と実践の相互関係的発展を促進させ、実践科学としての看護学の発展に貢献できる自立した臨床指向型研究者と教育者の育成

教育目標

  • 1)健康ニーズに対して臨床志向型研究に取り組むことができる。
  • 2)実践と研究の循環的発展の促進を試みることができる。
  • 3)看護学を実践科学として発展させるために自立して研究と教育を行うことができる。

コースワーク

開設科目

区分 科目 必修・選択
看護学共通 看護学研究特論 必修2単位
臨床看護学分野 母子看護学領域 母子看護学特論 選択2単位
母子看護学特別演習 選択2単位
成人看護学領域 成人看護学特論 選択2単位
成人看護学特別演習 選択2単位
高齢者看護学領域 高齢者看護学特論 選択2単位
高齢者看護学特別演習 選択2単位
広域看護学分野 在宅・地域看護学領域 在宅・地域看護学特論 選択2単位
在宅・地域看護学特別演習 選択2単位
看護学近接科学 特別講義Ⅰ(人体構造機能・薬物代謝) 選択2単位
特別講義Ⅱ(放射線環境・住環境) 選択2単位
特別講義Ⅲ(栄養代謝・生体物質科学) 選択2単位
看護学特別研究 看護学特別研究Ⅰ 必修2単位
看護学特別研究Ⅱ 必修2単位
看護学特別研究Ⅲ 選択2単位

修了要件および学位

  • 1.「看護学研究特論」は、本学博士後期課程の重要科目であり、臨床志向型研究の目的・方法・プロセスに関するもので全学生の必修科目である。
  • 2.自分が志向する領域を指導教員と打ち合わせながら4つの領域「母子看護学」、「成人看護学」、「高齢者看護学」、「在宅・地域看護学」から一つ選択し、履修する。
  • 3.自分が取り組む研究課題を発展させるために、選択科目の「特別講義」を履修することができる。これは看護の近接科学に関する科目であり、学際的教育研究を推進するために開講している。
  • 4.「看護学特別研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」および博士論文指導については、主指導教員は看護学教員1名、副指導教員は2名のうち、必要に応じて学際的教育研究に関する専任教員1名を選ぶことができる。
  • 5.看護学博士課程を修了するためには、次の2つの要件を満たすこと。
    (1) 看護学研究特論(2単位)、自己の領域の看護学特論(2単位)、看護学特別演習(2単位)、看護学特別研究I(2単位)、看護学特別研究II(2単位)、看護学特別研究III(2単位)の合計12単位以上を修得すること。
    (2) 博士論文を作成し、中間審査を受け、最終試験に合格すること。
  • 6.上記5の要件を総て満たした場合に、博士(看護学)の学位を授与する。

教員紹介

岡本 陽子

Okamoto Yoko

母子看護学 教授 博士(社会福祉学)
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL / FAX:0823-74-6837
E-Mail:y-okamoto@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.小児期における健康相談活動
2.学校看護における事故対応
3.学校看護における養護教諭のキャリア形成
主な研究活動 1)岡本陽子:小児期における気道系アレルギーに関する調査研究 インターナショナル Nursingcare Research Vol9,No4 p29-42 2010
2)岡本陽子,竹見八代子,吉田順子:養護教諭が経験したヒヤリ・ハットの事故対応の分析―看護師免許の有無― インターナショナル Nursingcare Research Vol12,No2 p35-44 2013
3)OKAMOTO Y,IIDA H,et.al.(2018). Study on Behavior Problems in Children Who Received Physical Punishment to Help Develop Effective Support Methods for Them-Based on university students looking back on their school days.,日本看護・教育・福祉学研究Vol.2.p1-20
前信 由美

Maenobu Yumi

成人看護学 教授 博士(看護学)
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL / FAX:0823-74-6836
E-Mail:maeno@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.看護師の専門職意識に関する研究
2.反省的思考による学習効果に関する研究
主な研究活動 1) 金子潔子,田村和恵,前信由美他 (2009). 成人看護学実習Ⅱにおける思考過程の学習経過の報告,看護学統合研究,Vol.11(1), p20-26
2) 前信由美,鮎川昌代,石川孝則他 (2011). モデル学習の教育成果に関する検討,看護学統合研究,Vol.12(12), p19-27
3) 生命危機状態の患者に対する看護師のホリスティックケア-看護師のかかわりから-(2016).日本医学看護学教育学会誌,Vol.25(2),p47-56
佐々木 秀美

Sasaki Hidemi

成人・基礎看護学 教授 博士(教育学)
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL / FAX:0823-74-5514
E-Mail:hidemi@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.ナイチンゲールの教育哲学研究と我が国の看護教育の歴史的研究
2.看護教育プログラムと教授法の開発
3.適応看護モデルの総合的研究と看護教育への適用
主な研究活動 1)佐々木秀美 (2018). わが国におけるドイツ"母の家"方式によるディアコニッセ養成の歴史, 看護学統合研究Vol.19, No.2, pp33-49.
2)佐々木秀美(2019).女性の権利(Woman’s Right)運動にナイチンゲールが果たした役割とわが国における女性の権利運動の展開, Vol.20, No.2, pp25-43.
3)Contribution to Community Welfare Requires Collaboration of Nursing, Welfare, and Education,International Congress [2019]KatHO University,2019
4)フローレンス・ナイチンゲールその神秘主義的思想,看護学統合研究Vol.21 ,No.1,pp9-24,2019
塩谷 久子

Shiotani Hisako

在宅・地域看護学 教授 博士(文学)
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL / FAX:0823-74-6895
E-Mail:shiotani@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.認知症高齢者の支援に関する研究
2.在宅高齢者の看護・介護支援に関する研究
3.高齢期を支える生涯学習に関する研究
主な研究活動 1)上村友希,塩谷久子(2016).ピック病専門グループホームにおけるスタッフのケアに対する意識の変化,日本認知症ケア学会誌第14巻第4号,837-846.
2)塩谷久子,横山正博,中村敦子,坊岡正之,西村洋子(2009).関連科学との関連性の分析に基づく介護福祉学構築に関する研究,介護福祉学,Vol16(No.2),177-188.
3)八木裕子,上村友希,津村弘子,塩谷久子(2014).訪問介護員の社会福祉援助技術活用実態に関する研究,広島国際大学医療福祉学科紀要第10号,1-10.
奥田 泰子

Okuda Yasuko

高齢者看護学 教授 博士(保健看護学)
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL / FAX:0823-74-6000
E-Mail:okuda@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.加齢に伴い低下する生理機能の日常生活に及ぼす影響に関する研究
2.認知症高齢者の尊厳あるケアに関する研究
主な研究活動 1) 奥田泰子、棚﨑由紀子(2016)高齢者の入浴方法、入浴環境及び入浴による循環への影響―夏季と冬季の比較による入浴事故要因の分析―、四国大学紀要自然科学編 第44号、1-9.
2) 棚﨑由紀子、奥田泰子、深井喜代子(2018)女性高齢者に対する下肢触圧刺激の足部感覚および立位姿勢調節機能の影響、健康生活と看護学研究 第1巻第1号、25-29.
3) 奥田泰子、棚﨑由紀子(2014)健常高齢者の入浴前指標を用いた入浴中循環変動の予測、四国大学紀要自然科学編 第39号、13-20.
岡 隆光

Oka Takamitsu

在宅・地域看護学 教授 理学博士
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL:0823-74-6000 FAX:0823-74-5722
E-Mail:oka@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.放射線の特性理解、コンピュータによる放射線伝播シミュレーション
2.放射線の人体を含めた生物への影響、リスク管理、医療現場での利用
主な研究活動 1) Oka,T.(1983), Right-Handed Current Effects in ΔS=1 Semileptonic Decays, Vol.50, 1423-1426, Phys. Rev. Letters.
2) Hoshi,M., Yokoro,K., Sawada,S., et.al.(1989), Europium-152 Activity Induced by Hiroshima Atomic Bomb Neutrons: Comparissn with the 32P,60Co,and 152Eu Activities in Dosimetry System 1986 (DS86), Vol.57,831-837,Health Physics.
3) Endo,S.,Iwatani,K.,Oka,T.et.al.(1999),DS86 Neutron Dose:Monte Carlo Analysis for Depth Profile of 152Eu Activity in a Large Stone Sample, Vol.40, 169-181, J.Radiat. Res. Suppl.
土肥 敏博

Dohi Toshihiro

医学薬学教授 薬学博士
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL / FAX:0823-74-6802
E-Mail:dohi@hbg.ac.jp
研究テーマ 1. 難治性疼痛の発症・維持機構の解明と治療薬の開発
2.神経伝達物質トランスポーターの神経疾患および疼痛疾患における役割の解析
3.高齢者の健康長寿に関する研究
主な研究活動 1) Dohi T, Morita K, et al. (2009) Glycine transporter inhibitors as a novel drug dis- covery strategy for neuropathic pain. Pharmacol. Thera., 123, .54-79.
2) Motoyama N, Morita K, Dohi T, et al. (2013) Pain-releasing action of Platelet-activating factor (PAF) antagonists in neuropathic pain animal models and the mechanisms of action. Eur J Pain 1156-1167.
3) 讃井真理他(2018) 山間地域在住の高齢者との交流における看護学生の世代性及び対人援助力への影響. 看護学統合研究 20(2), 10-24.
森田 克也

Morita Katsuya

薬理学 教授 薬学博士
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL:0823-74-6844 FAX:0823-74-5722
E-Mail:morita@hbg.ac.jp
研究テーマ 1. 中枢神経系における痛覚伝導機構,神経障害性疼痛発症機序など疼痛とその制御に関する研究
2. 細胞膜輸送蛋白、特に神経伝達物質トランスポーター、ヌクレオシドトランスポーターの神経疾患、脊髄痛覚伝導、薬物作用、薬物中毒、好中球活性化などにおける役割の解析
主な研究活動 1) Morita K, Kitayama T, Morioka N, Dohi T (2008). Glycinergic mediation of tactile allodynia induced by platelet-activating factor (PAF) through glutamate-NO-cyclic GMP signalling in spinal cord in mice. Pain, Vol.138(3), 525-536.
2) Dohi T, Morita K, et al. (2009). Glycine transporter inhibitors as a novel drug dis- covery strategy for neuropathic pain. Pharmacol.Thera., Vol.123, 54-79.
3) Morita K, Shiraishi S, Motoyama N, et al. (2014). Palliation of bone cancer pain by antagonists of platelet-activating factor receptor. PLoS One, Vol.9(3), pii: e91746.
藤原 隆

Fujiwara Takashi

解剖学 教授 医学博士
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL:0823-74-3447 FAX:0823-74-5722
E-Mail:tfujiwar@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.血管の形態的研究
2.血管新生の形態的研究
主な研究活動 1) Kimura, H. et al.(2009). Distinctive localization and opposed roles of vasohibin-1 and vasohibin-2 in the regulation of angiogenesis. Blood 113, 4810-4818.
2) 藤原 隆(2011).結合組織除去法による血管中膜の走査電子顕微鏡的観察.顕微鏡 46(4), 238-245.
3) Ogura S, et al. (2017). Sustained inflammation after pericyte depletion induces irreversible blood-retina barrier breakdown. JCI Insight. Feb 9;2(3):e90905.
中村 哲

Nakamura Satoshi

疫学・公衆衛生学 教授 保健学修士・医学博士
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL:0823-74-6840 FAX:0823-74-5722
E-Mail:nakamura@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.開発途上国に多発する水系感染症および寄生虫症の疫学研究
2.地域保健プロジェクトに関わる評価研究
3.国内外の地域保健の歴史に関わる研究
主な研究活動 1) Nanthavong N. et al. (2017). High prevalence of intestinal worms in children up to 5 years of age in Huaphan province, Lao People's Democratic Republic (PDR). Parasite Epidemiology and Control. 2, 114-117.
2) Midorikawa Y. et al. (2020). Symbiosis of Salmonella and Escherichia coli by MY Phenomenon. Open Journal of Medical Microbiology 10(1), 17-25.
3) 中村 哲, 二瓶直子, 翠川 裕 (2019). フィリピンの日本住血吸虫症とその対策に関わる研究ノート.月刊BIO Clinica, 34 (12), 79-84.
渡邊 満

Watanabe Michiru

教育学 教授 博士(教育学)
教育研究担当:前期課程
TEL:0823-74-6000 FAX:0823-74-5722
E-Mail:watanabe@hbg.ac.jp
研究テーマ 1. J.H.ペスタロッチーの教育思想の研究
2. 小学校・中学校の道徳教育及び道徳授業に関する研究
3.子どもの諸問題、特にいじめ問題への対応に関する研究
主な研究活動 1)渡邉満(2007).ペスタロッチー教育思想の現代的意義を問う,人間教育の探究,Vol.19, pp.63~70.
2)渡邉満(2013).「いじめ問題」と道徳教育,(株)ERP
3)渡邉満(2015).学校の道徳教育と道徳授業の可能性を拓く,教育哲学研究, 第112号, pp.94-113.
4)渡邉満(2019).中学校「特別の教科 道徳」の授業プランと評価の文例 時事通信社
大塚 文

Ohtsuka Aya

社会福祉学 教授 博士(学術)
教育研究担当:前期課程・後期課程
TEL:0823-74-6000 FAX:0823-74-5722
E-Mail:ohtusuka@hbg.ac.jp
研究テーマ 1. 患者の自己決定支援
2. リハビリテーションにおける就労支援
3. 医療におけるソーシャルワーク実践と倫理的ジレンマ
主な研究活動 1) 大塚文(2013).医療ソーシャルワーカーは患者の自己決定に貢献できるか 先端倫理研究第7号 熊本大学倫理学研究室紀要 pp76-93
2) 大塚文(2016).退院援助におけるソーシャルワークの課題-倫理的ジレンマを中心に-, 地域連携 入退院と在宅支援, 2016年12月
3) 大塚文(2018).就労支援・両立支援とリハビリテーション-病院から支援は始まる-MEDICAL REHABILITATION , No230, 2018.12, pp63-72
4) 大塚文(2019).脳卒中の就労支援 脳卒中リハビリテーション 第2巻第2号 5-20 2019.8
金澤 寛

Kanazawa Yutaka

住環境学 教授 博士(工学)
教育研究担当:博士後期課程
TEL:0823-74-6947 FAX:0823-74-5722
E-Mail:kankan-0917@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.繰返し荷重を受ける鋼構造建物の応答挙動に関する研究
2.ネットワークシステムを利用した教育システムの構築
3.住環境と健康に関する研究(木造建築物の認知症に与える影響)
主な研究活動 1)金澤寛、玉井宏章、近藤一夫 他(2003)、制振ブレースに用いるエネルギー吸収材の耐力略算式と適正形状について、日本建築学会構造系論文集、No.564、pp.125-133.
2)金澤寛、玉井宏章(2002)、エネルギー吸収型建物の制振性能評価法に関する研究、鋼構造年次論文報告集、10巻、pp.435-442.
3)金澤寛、玉井宏章、近藤一夫 他(2002)、制振ブレースエネルギー吸収材の弾塑性繰り返し載荷解析、構造工学論文集、Vol.48B、pp.537-543.
山内 京子

Yamauchi Kyoko

母子看護学 教授 修士(学術・マネジメント)
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL / FAX:0823-74-4370
E-Mail:hei@hbg.ac.jp
研究テーマ 看護職のキャリア形成に関する研究
主な研究活動 1) 山内京子(2017).地域連携型教育支援:呉市・子育て支援事業の取り組み, 国際学研究,Vol.6(2),57-75.
2) 山本洋美,山内京子 (2011). 入院中の切迫早産妊婦の看護ケアに対する看護職の認識,母性衛生,Vol.51(4),536-544.
3) 山内京子 (2004). 助産師の職務特性認識とキャリア形成要因に関する研究,看護学統合研究,Vol.5(2),6-17.
加藤 重子

Kato Shigeko

高齢者看護学 教授 修士(看護学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL:0823-74-6847 FAX:0823-74-5722
E-Mail:katoi@hbg.ac.jp
研究テーマ 1. 認知症ケアに関する研究
2. 地域問題解決型学習による人材育成に関する研究
3. 認知症カフェに関する研究
主な研究活動 1)久保泰子,加藤重子,佐々木秀美,津久江一郎(2011).精神科病院保護室環境の人権と倫理的医療に関する一考察, 看護学統合研究,Vol.13(1)
2)加藤重子,森田克也,山内京子他(2016).地域課題解決型学習による人材育成プログラム,看護学統合研究,Vol.18,No.1.
3)河野康子,土肥敏博,加藤重子,讃井真理他(2018).平成28年度対人援助研究ブランディング看護・医療福祉部門高齢者・認知症者の健康及び世代継承性・地域貢献活動に関する看護カフェモデルの構築 第Ⅱ編認知症カフェの実態調査報告,看護学統合研究,Vol.19,No2.
石川 孝則

Ishikawa Takanori

基礎看護学 教授 修士(看護学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL : 0823-74-6834 FAX : 0823-74-5722
E-Mail:ishikawa@hbg.ac.jp
研究テーマ 1. 看護における臨床判断の研究
主な研究活動 1) 金子潔子,田村和恵,石川孝則他 (2009). 成人看護学実習Ⅱにおける思考過程の学習経過の報告,看護学統合研究,Vol.11(1).
2) 前信由美,鮎川昌代,石川孝則他 (2011). モデル学習の教育成果に関する検討,看護学統合研究,Vol.12(12).
3) 石川孝則,平岡正史,前信由美他(2018). 地域の防災ニーズに応じた学生参画型の地域防災活動推進の取り組み,第5回世界災害看護学会
佐藤 敦子

Sato Atsuko

精神看護学 教授 修士(看護学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL : 0823-74-6963 FAX : 0823-74-5722
E-Mail:a-sato@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.精神看護に関する研究
2.看護師のメンタルヘルスに関する研究
主な研究活動 1) 「精神に障害のある患者の理解と援助に関する学生の学びと教員の実習指導」―精神看護学実習終了後のレポート分析から―,呉大学大学院看護学研究科(修士論文)
2) 江口圭一,佐藤敦子,大山紀美江他,看護師の職務満足測定尺度に関する一考察(2012),広島大学マネジメント研究,Vol.12.
3) 佐藤敦子,住田乙彦,日野恭子他,看護師の職務満足がメンタルヘルスに及ぼす影響(2014),第45回日本看護学会-精神看護-学術集会 抄録集(2014)
大野 泰子

Ohno Yasuko

学校保健看護学看護学 教授 修士(教育学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL : 0823-74-6000
E-Mail:ohno@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.養護教諭の保健室経営に関する研究
2.三重の養護教諭史に関する研究
主な研究活動 1) 大野泰子(2019).今日の健康教育における性感染症予防教育,日本養護教諭教育学会,第27回学術集会抄録集
2)大野泰子、川又俊則(2018)健康を科学する実践研究、-読めばできる養護教諭の研究ガイド-」大学教育出版社
3) 大川尚子、大野泰子他(2019),「養護教諭養成教育モデル・コア・カリキュラム」の作成,日本養護教諭養成大学協議会事業活動報告書P54-68
岩本 由美

Iwamoto Yumi

成人看護学 准教授 修士(学術)
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL:0823-74-6000 FAX:0823-74-5722
E-Mail:ume@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.看護教育におけるシミュレーション学習の活用に関する研究
2.医療教育におけるグローバルネットワークに関する研究
主な研究活動 1)MARCELLA HOVANCSEK, PAMELA R JEFFRIES, YUMI IWAMOTO, et al. (2009). Creation Simulation Communities of Practice: An International Perspective, Nursing Education Perspecitives, Vol.30(2), pp.121-125.
2)岩本由美(2009)、ディブリーフィングによって学びを深める-看護基礎教育におけるシミュレーション学習-、看護教育、第50巻9号、pp.802-805.
田村 和恵

Tamura Kazue

成人看護学 准教授 修士(看護学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL : 0823-74-6000 FAX : 0823-74-5722
E-Mail:tamura@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.反省的思考による学習効果に関する研究
2.望ましい死に関する研究
主な研究活動 1)田村和恵,佐々木秀美(2012).看護場面において患者が知覚する看護師の優しさ.看護学統合研究,Vol.14(1)
2)金子潔子,田村和恵,前信由美他 (2009). 成人看護学実習Ⅱにおける思考過程の学習経過の報告,看護学統合研究,Vol.11(1).
進藤 美樹

Shindo Miki

母子看護学 准教授 修士(看護学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL : 0823-74-6804 FAX : 0823-74-5722
E-Mail:shindo-h@hbg.ac.jp
研究テーマ 1. 学生参画型講義に関する研究
2. 育児支援に関する研究
主な研究活動 1) 立花慶子,進藤美樹,藤尾順子,山内京子(2015).修学年次をこえた学生参画型講義の展開の効果と課題, 第56回日本母性衛生学会総会・学術集会抄録集, Vol.56(3)
2)藤尾順子,山内京子,進藤美樹(2016).子育て中の母親が期待する小児科診療所の看護師の役割に関する実態調査, 看護学統合研究, Vol.17(2)
3)藤尾順子,進藤美樹,山内京子,宝田慶子,香川明花(2018).現存するアタマジラミの歴史と看護師の役割, 日本看護歴史学会第32回学術集会講演集
新川 雅子

Shinkawa Masako

成人看護学 准教授 修士(看護学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL : 0823-74-6000 FAX : 0823-74-5722
E-Mail:shinkawa@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.成人看護学の教授法に関する研究
2.高齢者の健康維持に関する研究
主な研究活動 1) 新川雅子,古屋敷明美(2007).手と機械による足部のマッサージの生体反応とリラクゼーション,広島文化学園大学看護学研究科修士論文
2) 新川雅子, 田村和恵, 迫田千加子他 (2017).複数受け持ちのシミュレーション演習における学習効果, 日本看護学教育学会誌, 27, p241
3) 讃井真理,新川雅子他(2019).山間部在住の高齢者との交流による看護学生の世代性及び対人援助能力への影響,看護学統合研究, 20(2), pp.10-24.
出田 聡子

Izuta Satoko

小児看護学 准教授 修士(看護学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL : 0823-74-6000 FAX : 0823-74-5722
E-Mail:izuta@hbg.ac.jp
研究テーマ 1. 健康障害をもった子どもとその家族の心身の不調を軽減する支援に関する研究
2. 自己教育力育成のための授業研究
主な研究活動 1) ひきこもり(不登校)の子の母親の主観的認識を支えるソーシャルサポートに関する研究(2007) 呉大学大学院看護学研究科(修士論文)
2) 川田綾子,宮腰由紀子,藤井宝恵,田村紫野,小林敏生,山本雅子,出田聡子(2011).新人看護師と熟練看護師における「指差し呼称」法確認作業時の前頭葉局所血流変化, 日本職業・災害医学会誌, 第60巻, 第2号, 97-103
3) 田村美子,大原美香,出田聡子(2015).日本における子育てのメディア利用に関する文献学的考察,看護・保健科学研究誌, 第16巻, 1号, 102-106
今坂 鈴江

Imasaka Suzue

老年看護学 准教授 修士(看護学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL/FAX : 0823-74-6859
E-Mail:imasaka@hbg.ac.jp
研究テーマ 1. 認知症疾患治療病棟のケア内容に関する研究
主な研究活動 1) 安藤純子,加藤重子,今坂鈴江(2010). 地域住民へのソフト食の検討, 看護学統合研究, Vol.11(2),1-7.
2) 認知症高齢者のその人らしさに対する看護師の認識に関する研究,呉大学大学院看護学研究科(修士論文)
3)讃井真理,今坂鈴江,風間栄子,岡田京子,前信由美,新川雅子,空本恵美,加藤重子,石川孝則,田村和恵,岩本由美,平岡正史,平光修,森田克也,土肥敏博,佐々木秀美(2019).三間地域在住の高齢者との交流における看護学生の世代性及び対人援助力への影響, 看護学統合研究Vol .20(2).
林 君江

Hayashi Kimie

高齢者看護学 准教授 修士(看護学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL/FAX : 0823-74-6838
E-Mail:khayashi@hbg.ac.jp
研究テーマ 1. 看護学生の学習効果に関する研究
2. 認知症カフェに関する研究
主な研究活動 1) 広島県における社会復帰施設のあり方に関する研究~精神障がい者地域支援の実態についての検討~(修士論文)
2) 林君江,加藤重子,佐藤敦子(2016),精神看護学援助論Ⅰの単元「レクリエーション療法,クリスマス会の企画・運営」を通して学生の学び,看護学統合研究,Vol.17(2),26-32.
3) 林君江,進藤美樹,浅香真由巳,加藤重子他(2020),認知症カフェ利用者の身体的,心理・精神的,知的特徴から見たプログラムの検討,日本医学看護学教育学会第30回学術集会.
浅香 真由巳

Asaka Mayumi

精神看護学 准教授 修士(看護学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL/FAX : 0823-74-6849
E-Mail:mayumi-a@hbg.ac.jp
研究テーマ 1. 精神看護に関する研究
2. 看護学教育に関する研究
主な研究活動 1) 浅香真由巳,佐藤敦子,林君江,加藤重子(2018).「精神医療の歴史」受講が看護学生の精神障害者のイメージに及ぼす影響,日本看護歴史学会第32回学術集会抄録集
2) 林君江,佐藤敦子,浅香真由巳,加藤重子(2017).精神看護学実習における看護学生のポジティブな感情への影響因子,日本看護学教育学会第27回学術集会抄録集
奥田 鈴美

Okuda Suzumi

在宅・地域看護学 講師 修士(保健福祉学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL : 0823-74-6000 FAX : 0823-74-5722
E-Mail:s-okuda@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.不妊予防教育に関する研究
2.行政保健師の活動に関する研究
3.地域における生活習慣病予防に関する研究
主な研究活動 1) 奥田鈴美,安武繁(2013). プレ周産期における不妊予防に関する実態調査, 日本予防医学会雑誌,Vol.8(2), p59-65.
2) 安東由佳子,阿部朱美,奥田鈴美,他(2016). パーキンソン病患者における抑うつ症状の発症・進行に関する心理・社会的要因の検討, 公益財団法人メンタルヘルス岡本記念財団 研究助成報告集(28), p7-11.
平岡 正史

Hiraoka Masashi

成人看護学 講師 修士(保健学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL : 0823-74-6000 FAX : 0823-74-5722
E-Mail:hiraoka@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.難病患者の病気に対する不確かさの研究
2.看護学実習の指導の在り方に関する研究
主な研究活動 1)平岡正史(2017).若年性パーキンソン病患者の「病気の不確かさ」の要因~UUISを用いた分析~,第22回日本難病看護学会学術集会
2)平岡正史(2016).A看護学校における急性回復期看護学実習指導過程の学生による評価-授業過程評価スケールを活用して-,中国四国地区国立病院附属看護学校紀要Vol.12,5-11.
藤本 和恵

Fujimoto Kazue

成人看護学 講師 修士(看護学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL : 0823-74-6000 FAX : 0823-74-5722
E-Mail:fujimoto@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.新人看護師の心電図教育に関する研究
主な研究活動 1) 新人看護職員研修の心電図教育プログラムの構築に向けた研究,広島文化学園大学大学院看護学研究科(修士論文)
2) 藤本和恵,佐々木秀美,新人看護職員研修の心電図教育プログラムの評価(2015).第46回日本看護学会?看護教育‐学術集会抄録集.
3)藤本和恵(2018).100人超の看護技術演習にC-Learningを用いたICT教育, 教育改革ICT戦略大会
佐々木 由紀

Ueno Rie

老年看護学 講師 修士(看護学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL : 0823-74-6000 FAX : 0823-74-5722
E-Mail:y-sasaki@hbg.ac.jp
研究テーマ 1. がん患者のQOLに関する研究
2. 緩和ケアの質向上に関する研究
主な研究活動 1)佐々木由紀(2019).緩和ケア病棟におけるデスカンファレンスが看護実践に及ぼす影響,日本がん看護学会誌33(1),p260
2)大﨏美樹,佐々木由紀,谷村千華(2017).終末期がん患者の家族介護者へのSelf-Perceived Burden,日本看護研究学会誌40(2), p.113-118
3)佐々木由紀(2010).看取りにおける家族へのケア,ナーシング・トゥディ, 日本看護協会出版会, 25(2), pp.6-8