看護学研究科の特色・授業科目

大学院 看護学研究科の概要

目的

科学的思考力と臨床志向型研究能力を有する看護実践のリーダー・管理者・教育者の育成

教育目標

  • 1)研究的な視点を持ち、人々の健康問題の予防・解決のために組織的に取り組むための方法を工夫する研究者として機能できる。
  • 2)看護サービスを提供する場の力動を構造的に把握し、他職種や市民と協働してサービスのしくみを変革する戦略を持つことができる。
  • 3)研究的な視点を持って看護職場の育成に取り組むことのできる教育者としての役割が果たせる。
  • 4)看護の実践・教育・管理の改善・改革をめざした研究を行うことができる。

コースワーク

CNS(Certified Nurse Specialist;専門看護師)課程

① 専門看護師とは;
所定の専門看護師教育課程を修了し、日本看護協会の専門看護師認定審査に合格した者で、ある特定の専門看護分野において卓越した看護実践能力を有すると認められた者を言う。
② 本学研究科博士前期課程における専門看護師教育は、クリティカルケア看護領域及び老人看護領域の2領域である。

1)クリティカルケア看護領域

生命危機状態にある患者とその家族に対し、専門的な知識・技術を実践できる高度な看護専門職を育成する。

2)老人看護領域

複合的な健康問題を有する高齢者とその家族に対し、専門的な知識・技術を実践できる高度な看護専門職者を育成する。

看護管理教育課程

多様なヘルスケアニーズを持つ個人、家族および地域住民に対して、質の高い組織的看護サービスを提供することを目指し、看護管理者の資質と看護の水準の維持および向上に寄与することにより、保健医療福祉に貢献する高度な看護専門職を育成する。

認定看護管理者受験資格

博士前期課程の中の看護管理学領域の分野を受講することで、日本看護協会が認定する認定看護管理者の受験資格が取得できる。

養護教諭専修免許教育課程

今日、子どもたちの健康問題が複雑・多様化、深刻化する中で、このような諸課題に対応するために高度な専門性的知識・技術、さらには学校保健経営における管理能力を修得し、高度な養護活動が実践でき、学校や地域における指導的役割を担うことができる養護教諭を育成する。

養護教諭専修免許取得

本コースでは養護教諭一種免許状所持者に限るが、養護教諭二種免許状所持者は、研究科在学中に学部に設置されている一種免許状に必要な科目を履修することが義務づけられる。

開設科目

PDFを別ウィンドウで開きます教育科目・単位数・担当教員の詳細はこちら(PDF)

修了要件および学位:

  • 1.看護学特別研究は必須科目である。
  • 2.自己が志向する分野(看護教育管理学、臨床看護学、広域看護学)の中の7領域から一つ選択する。
  • 3.専攻する分野から10単位以上、専攻以外の分野から4単位以上選択する。
  • 4.共通科目は6単位以上選択する。
  • 5.修士論文を作成し最終試験に合格すること。
  • 6.上記2~5の条件を満たした場合に、修士(看護学)の学位を授与する。

目的

研究と実践の相互関係的発展を促進させ、実践科学としての看護学の発展に貢献できる自立した臨床指向型研究者と教育者の育成

教育目標

  • 1)健康ニーズに対して臨床志向型研究に取り組むことができる。
  • 2)実践と研究の循環的発展の促進を試みることができる。
  • 3)看護学を実践科学として発展させるために自立して研究と教育を行うことができる。

コースワーク

開設科目

区分 科目 必修・選択
看護学共通 看護学研究特論 必修2単位
臨床看護学分野 母子看護学領域 母子看護学特論 選択2単位
母子看護学特別演習 選択2単位
母子看護学特別研究Ⅰ 選択2単位
母子看護学特別研究Ⅱ 選択2単位
母子看護学特別研究Ⅲ 選択2単位
成人看護学領域 成人看護学特論 選択2単位
成人看護学特別演習 選択2単位
成人看護学特別研究Ⅰ 選択2単位
成人看護学特別研究Ⅱ 選択2単位
成人看護学特別研究Ⅲ 選択2単位
高齢者看護学領域 高齢者看護学特論 選択2単位
高齢者看護学特別演習 選択2単位
高齢者看護学特別研究Ⅰ 選択2単位
高齢者看護学特別研究Ⅱ 選択2単位
高齢者看護学特別研究Ⅲ 選択2単位
広域看護学分野 在宅・地域看護学領域 在宅・地域看護学特論 選択2単位
在宅・地域看護学特別演習 選択2単位
在宅・地域看護学特別研究Ⅰ 選択2単位
在宅・地域看護学特別研究Ⅱ 選択2単位
在宅・地域看護学特別研究Ⅲ 選択2単位
看護学近接科学 特別講義Ⅰ(人体構造機能・薬物代謝) 選択2単位
特別講義Ⅱ(放射線環境・住環境) 選択2単位
特別講義Ⅲ(栄養代謝・生体物質科学) 選択2単位

修了要件および学位

  • 1.「看護学研究特論」は、本学博士後期課程の重要科目であり、臨床志向型研究の目的・方法・プロセスに関するもので全学生の必修科目である。
  • 2.自分が志向する領域を指導教員と打ち合わせながら4つの領域「母子看護学」、「成人看護学」、「高齢者看護学」、「在宅・地域看護学」から一つ選択し、履修する。
  • 3.自分が取り組む研究課題を発展させるために、選択科目の「特別講義」を履修することができる。これは看護の近接科学に関する科目であり、学際的教育研究を推進するために開講している。
  • 4.「看護学特別研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」および博士論文指導については、主指導教員は看護学教員1名、副指導教員は2名のうち、必要に応じて学際的教育研究に関する専任教員1名を選ぶことができる。
  • 5.看護学博士課程を修了するためには、次の2つの要件を満たすこと。
    (1) 看護学研究特論(2単位)、自己の領域の看護学特論(2単位)、看護学特別演習(2単位)、看護学特別研究I(2単位)、看護学特別研究II(2単位)、看護学特別研究III(2単位)の合計12単位以上を修得すること。
    (2) 博士論文を作成し、中間審査を受け、最終試験に合格すること。
  • 6.上記5の要件を総て満たした場合に、博士(看護学)の学位を授与する。

教員紹介

佐々木 秀美

Sasaki Hidemi

成人・基礎看護学 教授 博士(教育学)
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL / FAX:0823-74-5514
E-Mail:hidemi@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.ナイチンゲールの教育哲学研究と我が国の看護教育の歴史的研究
2.看護教育プログラムと教授法の開発
3.適応看護モデルの総合的研究と看護教育への適用
主な研究活動 1) 佐々木秀美 (2012). ナイチンゲール-女性の専門職を創設する. 看護学統合研究Vol.13,No.2,pp16-41.
2) 田村和江,佐々木秀美共著 (2012). 看護場面において患者が知覚する看護師の優しさ.看護学統合研究Vol.14,No.1,pp13-45.
3) 佐々木秀美 (2013). ナイチンゲール方式による看護教育の特徴とその拡がり. 看護学統合研究Vol.14,No.2,pp14-41.
4) 佐々木秀美(2013).ナイチンゲールから影響を受けた4人の日本人.看護学統合研究Vol.15,No.1,pp15-46.
岡本 陽子

Okamoto Yoko

母子看護学 教授 博士(社会福祉学)
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL / FAX:0823-74-6837
E-Mail:y-okamoto@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.小児期における健康相談活動
2.学校看護における事故対応
3.学校看護における養護教諭のキャリア形成
主な研究活動 1)小児期における気道系アレルギーに関する調査研究 インターナショナル Nursingcare Research Vol9,No4 p29-42 2010
2)養護教諭が経験したヒヤリ・ハットの事故対応の分析―看護師免許の有無― インターナショナル Nursingcare Research Vol12,No2 p35-44 2013
3)特別支援教育における養護教諭の役割ー養護教諭の職務の役割認知・役割遂行と他職種者からの役割期待とのズレ- インターナショナル Nusingcare Research Vol9,No2 p61-72 2010
讃井 真理

Sanai Mari

高齢者看護学 教授 博士(看護学)
 教育研究担当:博士後期課程・前期課程
 TEL / FAX:0823-74-6829
 E-Mail:mari0312@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.高齢者のGenerativity(世代性)に関する研究
2.高齢者ケア、及び老年看護学の学習支援に関する研究
主な研究活動 1)清水真,香取薫,讃井真理,松井温文 (2009). 看護師に対するイメージ-経営学部学生を対象に-,富山商船高等専門学校研究収録,Vol.42,81-102.
2)讃井真理, 河野保子 (2014). 高齢者のGenerativityにおける「関心」の特質,及び高齢者の生活に及ぼすGenerativityの検討,看護学統合研究,Vol.16(1),6-17.
塩谷 久子

Shiotani Hisako

在宅・地域看護学 教授 博士(文学)
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL / FAX:0823-74-6895
E-Mail:shiotani@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.認知症高齢者の支援に関する研究
2.在宅高齢者の看護・介護支援に関する研究
3.高齢期を支える生涯学習に関する研究
主な研究活動 1)上村友希,塩谷久子(2016).ピック病専門グループホームにおけるスタッフのケアに対する意識の変化,日本認知症ケア学会誌第14巻第4号,837-846.
2)塩谷久子,横山正博,中村敦子,坊岡正之,西村洋子(2009).関連科学との関連性の分析に基づく介護福祉学構築に関する研究,介護福祉学,Vol16(No.2),177-188.
3)八木裕子,上村友希,津村弘子,塩谷久子(2014).訪問介護員の社会福祉援助技術活用実態に関する研究,広島国際大学医療福祉学科紀要第10号,1-10.
岡 隆光

Oka Takamitsu

在宅・地域看護学 教授 医学博士
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL:0823-74-6000 FAX:0823-74-5722
E-Mail:oka@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.放射線の特性理解、コンピュータによる放射線伝播シミュレーション
2.放射線の人体を含めた生物への影響、リスク管理、医療現場での利用
主な研究活動 1) Oka,T.(1983), Right-Handed Current Effects in ΔS=1 Semileptonic Decays, Vol.50, 1423-1426, Phys. Rev. Letters.
2) Hoshi,M., Yokoro,K., Sawada,S., et.al.(1989), Europium-152 Activity Induced by Hiroshima Atomic Bomb Neutrons: Comparissn with the 32P,60Co,and 152Eu Activities in Dosimetry System 1986 (DS86), Vol.57,831-837,Health Physics.
3) Endo,S.,Iwatani,K.,Oka,T.et.al.(1999),DS86 Neutron Dose:Monte Carlo Analysis for Depth Profile of 152Eu Activity in a Large Stone Sample, Vol.40, 169-181, J.Radiat. Res. Suppl.
土肥 敏博

Dohi Toshihiro

医学薬学教授 薬学博士
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL / FAX:0823-74-6802
E-Mail:dohi@hbg.ac.jp
研究テーマ 医学薬学教授 薬学博士
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL / FAX:0823-74-6802
E-Mail:dohi@hbg.ac.jp
主な研究活動 1) Morioka N, Morita K, Dohi T, at al. (2008) P2X7 receptor stimulation in primary cultures of rat spinal microglia induces downregulation of the activity for glutamate transport. Glia, 56, 528-538,.
2) Dohi T, Morita K, et al. (2009) Glycine transporter inhibitors as a novel drug dis- covery strategy for neuropathic pain. Pharmacol. Thera., 123, .54-79.
3) Motoyama N, Morita K, Dohi T, et al. (2013) Pain-releasing action of Platelet-activating factor (PAF) antagonists in neuropathic pain animal models and the mechanisms of action. Eur J Pain 1156-1167
森田 克也

Morita Katsuya

薬理学 教授 薬学博士
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL:0823-74-6844 FAX:0823-74-5722
E-Mail:morita@hbg.ac.jp
研究テーマ 1. 中枢神経系における痛覚伝導機構,神経障害性疼痛発症機序など疼痛とその制御に関する研究
2. 細胞膜輸送蛋白、特に神経伝達物質トランスポーター、ヌクレオシドトランスポーターの神経疾患、脊髄痛覚伝導、薬物作用、薬物中毒、好中球活性化などにおける役割の解析
主な研究活動 1) Morita K, Kitayama T, Morioka N, Dohi T (2008). Glycinergic mediation of tactile allodynia induced by platelet-activating factor (PAF) through glutamate-NO-cyclic GMP signalling in spinal cord in mice. Pain, Vol.138(3), 525-536.
2) Dohi T, Morita K, et al. (2009). Glycine transporter inhibitors as a novel drug dis- covery strategy for neuropathic pain. Pharmacol.Thera., Vol.123, 54-79.
3) Morita K, Shiraishi S, Motoyama N, et al. (2014). Palliation of bone cancer pain by antagonists of platelet-activating factor receptor. PLoS One, Vol.9(3), pii: e91746.
山内 京子

Yamauchi Kyoko

母子看護学 教授 修士(学術・マネジメント)
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL / FAX:0823-74-4370
E-Mail:hei@hbg.ac.jp
研究テーマ 看護職のキャリア形成に関する研究
主な研究活動 1)山本洋美、山内京子(2011)、入院中の切迫早産妊婦の看護ケアに対する看護職の認識、母性衛生、Vol.51(4)、pp.536-544.
2)山内京子(2004)、助産師の職務特性認識とキャリア形成要因に関する研究、看護学統合研究、Vol.5(2)、pp.6-17.
加藤 重子

Kato Shigeko

高齢者看護学 教授 修士(看護学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL:0823-74-6847 FAX:0823-74-5722
E-Mail:katoi@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.学修支援に関する研究
2.認知症ケアに関する研究
主な研究活動 1) 加藤重子(2005)、基礎看護学実習Ⅱにラベル技法を用いた学習支援、看護学統合研究、Vol.7(1)、pp.36-47.
2) 久保泰子,加藤重子,佐々木秀美,津久江一郎(2011).精神科病院保護室環境の人権と倫理的医療に関する一考察, 看護学統合研究,Vol.13(1)
3) 看護学生の認知症高齢者看護観形成に関する研究(修士論文)
藤原 隆

Fujiwara Takashi

解剖学 教授 医学博士
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL:0823-74-6000 FAX:0823-74-5722
E-Mail:tfujiwar@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.血管の形態的研究
2.血管新生の形態的研究
主な研究活動 1).藤原 隆.結合組織除去法による血管中膜の走査電子顕微鏡的観察.顕微鏡 46(4): 238-245, 2011
2).Kimura, H. et al. Distinctive localization and opposed roles of vasohibin-1 and vasohibin-2 in the regulation of angiogenesis. Blood 113: 4810-4818, 2009
3).藤原 隆、昆 和典、樅木勝巳、大沼俊名.組織常在性線維芽細胞は新生血管の内皮細胞に分化する.顕微鏡 43(2):90-94, 2008
中村 哲

Nakamura Satoshi

疫学・公衆衛生学 教授 保健学修士・医学博士
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL:0823-74-6840 FAX:0823-74-5722
E-Mail:nakamura@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.開発途上国に多発する水系感染症および寄生虫症の疫学研究
2.地域保健プロジェクトに関わる評価研究
3.国内外の地域保健の歴史に関わる研究
主な研究活動 1) Y. Midorikawa et al. (2010). Water, livelihood and health in Attopeu province in Lao PDR. Southeast Asian Studies 47(4), 478-498
2) 高木 映、緒方悠香、田中裕教、黒倉 壽、中村 哲 (2011). ラオスおける伝統的な淡水魚食品の加工方法 ‐ヴィエンチャン市の家庭から見る食文化の変容, 農学国際協力,Vol.12, 26-33.
3) 中村 哲 (2014). 台風災害と感染症を考える:2013年の台風ヨランダによるフィリピンでの災害を事例として.J. Seizon and Life Sci. 25, 89-108.
渡邊 満

Watanabe Michiru

教育学教授 博士(教育学)
教育研究担当:前期課程
TEL:0823-74-6000 FAX:0823-74-5722
E-Mail:watanabe@hbg.ac.jp
研究テーマ 1. J.H.ペスタロッチーの教育思想の研究
2. 小学校・中学校の道徳教育及び道徳授業に関する研究
3.子どもの諸問題、特にいじめ問題への対応に関する研究
主な研究活動 1) 渡邉満(2007)ペスタロッチー教育思想の現代的意義を問う,人間教育の探究,Vol.19 pp.63~70.
2) 渡邉満(2013)「いじめ問題」と道徳教育,(株)ERP
3) 渡邉満(2015)学校の道徳教育と道徳授業の可能性を拓く,教育哲学研究,第112号,pp.94-113
大塚 文

Ohtsuka Aya

教授 博士(学術)
教育研究担当:前期課程・後期課程
TEL:0823-74-6000 FAX:0823-74-5722
E-Mail:ohtusuka@hbg.ac.jp
研究テーマ 1. 患者の自己決定支援
2. リハビリテーションにおける就労支援
3. 医療におけるソーシャルワーク実践と倫理的ジレンマ
主な研究活動 1)大塚文(2013)「医療ソーシャルワーカーは患者の自己決定に貢献できるか」先端倫理研究第7号 熊本大学倫理学研究室紀要pp76-93
2)豊田章宏・大塚文(2015)「就労と社会参加」総合リハビリテーション第43巻12号pp. 1123?1128
3)大塚文(2016)「退院援助におけるソーシャルワークの課題-倫理的ジレンマを中心に-」地域連携 入退院と在宅支援2016年12月号
金澤 寛

Kanazawa Yutaka

住環境学 准教授 博士(工学)
教育研究担当:博士後期課程
TEL:0823-74-6947 FAX:0823-74-5722
E-Mail:kankan-0917@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.繰返し荷重を受ける鋼構造建物の応答挙動に関する研究
2.ネットワークシステムを利用した教育システムの構築
3.住環境と健康に関する研究
主な研究活動 1)金澤寛、玉井宏章、近藤一夫 他(2003)、制振ブレースに用いるエネルギー吸収材の耐力略算式と適正形状について、日本建築学会構造系論文集、No.564、pp.125-133.
2)金澤寛、玉井宏章(2002)、エネルギー吸収型建物の制振性能評価法に関する研究、鋼構造年次論文報告集、10巻、pp.435-442.
3)金澤寛、玉井宏章、近藤一夫 他(2002)、制振ブレースエネルギー吸収材の弾塑性繰り返し載荷解析、構造工学論文集、Vol.48B、pp.537-543.
岩本 由美

Iwamoto Yumi

成人看護学 准教授 修士(学術)
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL:0823-74-6000 FAX:0823-74-5722
E-Mail:ume@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.看護教育におけるシミュレーション学習の活用に関する研究
2.医療教育におけるグローバルネットワークに関する研究
主な研究活動 1)MARCELLA HOVANCSEK, PAMELA R JEFFRIES, YUMI IWAMOTO, et al. (2009). Creation Simulation Communities of Practice: An International Perspective, Nursing Education Perspecitives, Vol.30(2), pp.121-125.
2)岩本由美(2009)、ディブリーフィングによって学びを深める-看護基礎教育におけるシミュレーション学習-、看護教育、第50巻9号、pp.802-805.
前信 由美

Maenobu Yumi

成人看護学 教授 修士(看護学)
教育研究担当:博士後期課程・前期課程
TEL / FAX:0823-74-6836
E-Mail:maeno@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.看護師の専門職意識に関する研究
2.反省的思考による学習効果に関する研究
主な研究活動 1)金子潔子、田村和恵、前信由美 他(2009)、成人看護学実習Ⅱにおける思考過程の学習経過の報告、看護学統合研究、Vol.11(1).
2)前信由美、鮎川昌代、石川孝則 他(2011)、モデル学習の教育成果に関する検討、看護学統合研究、Vol.12(12).
棟久 恭子

Munehisa Kyouko

成人看護学 准教授 修士(看護学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL : 0823-74-6837 FAX : 0823-74-5722
E-Mail:munehisa@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.がん看護および終末期医療に関する研究
2.学生の自己教育力育成に関する研究
主な研究活動 1) 青年前期に母親を亡くした成人の死別体験,日本赤十字広島看護大学研究科(修士論文).
2) 棟久恭子,南川雅子,高橋幸子他(2012)「入院から退院までの経過をイメージするための周手術期看護演習」の学習効果の検討,帝京大学医療技術学部看護学科紀要,Vol.3,49-68.
田村 和恵

Tamura Kazue

成人看護学 准教授 修士(看護学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL : 0823-74-6000 FAX : 0823-74-5722
E-Mail:tamura@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.反省的思考による学習効果に関する研究
主な研究活動 1)迫田千加子,田村和恵,佐々木秀美(2007).戦前における広島県の看護教育の足跡.看護学統合研究,Vol.8(2)
2)金子潔子,田村和恵,前信由美他 (2009). 成人看護学実習Ⅱにおける思考過程の学習経過の報告,看護学統合研究,Vol.11(1).
進藤 美樹

Shindo Miki

母子看護学 准教授 修士(看護学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL : 0823-74-6804 FAX : 0823-74-5722
E-Mail:shindo-h@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.学生参画による地域子育て支援に関する研究
2.学生の自己教育力育成に関する研究
主な研究活動 1) 進藤美樹(2007)母親の育児不安の支援に関する研究-―夫と仲間関係との比較―,広島国際大学大学院看護学研究科(修士論文).
2) 原ひろみ,進藤美樹,長沼貴美(2011)講義が学生の子どもに対する思いに与える影響について,第52回日本母性衛生学術集会抄録集,Vol.52(3).
石川 孝則

Ishikawa Takanori

基礎看護学 教授 修士(看護学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL : 0823-74-6834 FAX : 0823-74-5722
E-Mail:ishikawa@hbg.ac.jp
研究テーマ 1. 看護における臨床判断の研究
主な研究活動 1) 金子潔子,田村和恵,石川孝則他 (2009). 成人看護学実習Ⅱにおける思考過程の学習経過の報告,看護学統合研究,Vol.11(1).
2) 前信由美,鮎川昌代,石川孝則他 (2011). モデル学習の教育成果に関する検討,看護学統合研究,Vol.12(12).
佐藤 敦子

Sato Atsuko

精神看護学 准教授 修士(看護学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL : 0823-74-6963 FAX : 0823-74-5722
E-Mail:a-sato@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.精神看護に関する研究
2.看護師のメンタルヘルスに関する研究
主な研究活動 1) 「精神に障害のある患者の理解と援助に関する学生の学びと教員の実習指導」―精神看護学実習終了後のレポート分析から―,呉大学大学院看護学研究科(修士論文)
2) 江口圭一,佐藤敦子,大山紀美江他,看護師の職務満足測定尺度に関する一考察(2012),広島大学マネジメント研究,Vol.12.
3) 佐藤敦子,住田乙彦,日野恭子他,看護師の職務満足がメンタルヘルスに及ぼす影響(2014),第45回日本看護学会-精神看護-学術集会 抄録集(2014)
上野 理恵

Ueno Rie

在宅・地域看護学 講師 修士(学校教育学)
教育研究担当:博士前期課程
TEL/FAX : 0823-74-6826
E-Mail:r-ueno@hbg.ac.jp
研究テーマ 1.ネパール山岳地域住民の公衆衛生と栄養改善に関する研究
2.異文化理解を視座とする在宅看護に関する研究
主な研究活動 1)上野理恵 (2012), 筋肉内注射後のマッサージのあり方に関する検討, 医学と生物学, 第155巻7号.407-414.
2)野村秀明、柳田潤一郎,上野理恵 他(2016). Analysis of the Nutrient Intake and the Nutritional and Health State of the people in a Nepalese Mountainous Village: Dithal VDC, 神戸常盤大学紀要 第8号.