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卒業生からのメッセージ(特別支援教育コース)

子ども

子ども学科では、2017年度から特別支援教育コースがスタートし、この3月に初めての卒業生を輩出しました。このコースでは小学校教諭免許状に加えて、特別支援学校教諭免許状を取得することができます。先日の内示の結果、コース1期生のうち3名が、4月から特別支援学校での勤務となりました。

その中で広島県立呉南特別支援学校に配属となる板倉輝さん(広島県立廿日市西高等学校出身)から後輩の皆さんにメッセージが届きましたので紹介します。

 

 

●子ども学科を選択した理由を教えてください。

自宅から通える範囲で大学を考えていたところ、広島文化学園大学が特別支援コースを開設されると聞き、自身の将来の夢を叶えられると思い、選択しました。

 

●特別支援教育の授業はどうでしたか。

特別支援コースには3名の先生方がいらっしゃいますが、それぞれの専門が多岐に渡っており、多くのことを勉強できたと思います。特に大野呂先生は学校現場での勤務経験もお持ちで、特別支援学校での具体的なシチュエーションなどを教えてもらうことができました。

 

●特別支援学校での教育実習やボランティア活動はどうでしたか。

実習中は何もかもがはじめての経験で、困ったことや大変だったこともありましたが、大学の先生方はすぐに相談に乗ってくださり心強かったです。また実習先の先生方も私が質問しやすい雰囲気を作ってくださり、安心して実習を行うことができました。いつかわかりませんが、自分が実習生を担当することがあったら、同じように接することができるようになりたいです。

 

●教員採用試験はどうでしたか。また面接ではどのようなアピールをしましたか。

広島県では特別支援学校単体での募集はしていないため、小学校の枠で教員採用試験を受けることになりますが、試験問題の中には特別支援教育に関することが出題されます。その内容は特別支援コースで学んだことと強くリンクしており、自信を持って回答することができたと思います。面接でもコースでの学びを話すことができ、本当に特別支援コースで良かったなと思っています。

 

●最後に特別支援学校での勤務について抱負を教えてください。

大学で学んだことを精一杯活かし、目の前の子どもたちに向けていろいろな工夫ができるようになりたいと思います。特に実習で学んだことがまずは最も活かせると思っているので、その時の実習記録や作った教材を見ながら、授業準備に励みたいと思います。特別支援コースの授業で何度も教えてくださった、目の前の子どもたちの実態に応じた授業をめざしてがんばります!

 

 

 

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