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特別支援教育実習の報告会

子ども

特別支援教育(幼稚園・小学校)コースの学生は3年次に特別支援学校教育実習に取り組みます。今年度は新型コロナウイルスの影響から8日間の実施でしたが、通常は10日間の実習になります。

今年度より、この実習に行った3年生が下級生に対して実習の報告をする場を設けています。これは実習に行った学生が実習の振り返りをすることはもちろん、毎年の経験を共有することによって、コース全体としてのレベルアップを目指すためです。3年生は自分の経験を後輩たちに話すことの難しさを感じつつも、堂々と発表をしてくれました。2年生は来年度の実習に向けて、具体的なイメージを持つことができたようです。

子ども学科の特別支援教育コースは今年度で4年目となり、はじめての卒業生を輩出する見込みです。特別支援学校教諭を希望し、教員採用試験に合格した学生たちもいます。今後は卒業生も含めた「つながり」を大切に、特別支援教育に強い教員を養成できる取り組みを進めていきたいと思います。

 

【学生の声】

実習の振り返りの発表をして、2年生の前向きな姿勢に感動しました。話を真剣に聞いてくれ、質問もたくさんしてくれました。きっと2年生の皆さんなら実習に真剣に取り組んでくれると思います。私も2年生に負けないように頑張らないと改めて気合が入りました。いい機会をいただき、ありがとうございました。

林 芽生 さん(3年/広島県立総合技術高等学校出身)

 

先輩方のお話を聞いて、児童・生徒の実態を把握することが大切になってくるとわかりました。実態を把握していく中で自分から積極的に声をかけていくことだけでなく、先生方から話を積極的に聞くことの大切さも知りました。来年の実習に向けて頑張っていきたいと思います。

松平 拓大 さん(2年/島根県立飯南高等学校出身)

 

  • 実習のまとめを報告
  • 2年生にも大事な学びの機会に

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