1年生がぶんぶんひろばを体験
-
保育
-
1年生が10月21日(水)と11月4日(水)、クラスごとに分かれて「ぶんぶんひろば体験」を実施しました。
「ぶんぶんひろば」というのは、学内にある子育て支援施設の1つで、例年なら週に2回、就園前の幼児とその保護者が来て、遊び、交流する場です。今年は新型コロナウイルスの感染防止のため、4月以来休園を余儀なくされています。
今回はその施設を体験して、赤ちゃんの遊びやおもちゃ、子育て支援への設備やノウハウを学ぶ取り組みを計画しました。ぎっしりつまった「保育の学習」の中で、学生たちは童心に帰って楽しみながら学修できたようです。
【学生の感想】
・床がやわらかいなど、安全についての配慮がたくさんあってすごいと思いました。
・ペットボトルなどもおもちゃになるんだと気付かされました。
・年齢に合わせた遊びがたくさんあって、すごい!
・たくさんの工夫があり、手作りのものがたくさんありました。自分も作ってみたいと思いました。
・「子どもの遊び」と思っていたのですが、自分たちも楽しむことができたので、遊びってすごいと思いました。
・子どもの気持ちを感じることができました。
-
手作り滑り台は楽しい! -
変身コーナーは大人気! -
昔もこうやってお弁当作ってたなぁ -
お人形、電車、シロフォンと遊び道具が満載 -
童心に帰っておもちゃに熱中 -
輪投げも楽しいもんですね! -
おもちゃの特徴を分析 -
手作りおもちゃってすごい!