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授業pickup「情報活用基礎」

保育

保育学科の1年生を対象として、夏休み期間に集中講義「情報活用基礎」(授業担当者:廣兼孝信教授)を開講しました。

保育学科では、卒業と同時に「幼稚園教諭二種免許状」と「保育士証」の2つの国家資格を取得することができますが、「プラスアルファ」の資格取得を支援することで多彩なスキルを持った保育者を育てています。これまで「幼児体育指導者(2級)」「赤十字幼児安全支援員」などに加え、今年度入学生から新しくパソコンの操作技能を磨くために「日本情報処理検定協会主催文書デザイン検定」の資格取得支援を始めました。「文書デザイン検定」は、ワープロソフトの機能を使って広報チラシなど見栄えの良い文書を作成する力があることを認定するものです。この力を身に付けることによって、パソコンを使って「園だより」などが作れるようになります。

情報活用基礎を受講した13名は、自分の現在の力に合わせて文書デザイン検定1級から3級までの課題にチャレンジし、この短期間で来る10月10日の試験日で合格できる力を身に付けることができました。また「オリジナルの園だより」の作成にもチャレンジし、インターネットから素材を取ってきたり、自筆のイラストを加えるなど、この季節に合ったかわいらしい作品を完成させました。下の写真でいくつかの作品を紹介しています。

 

 文書デザイン検定2級の課題にチャレンジ中

 

【受講学生のコメント】

 就職したときに役立つ検定を取りたいと思い受講しました。ワープロの新しい使い方や、時間を短縮して作る方法など、様々な新しい知識を得ることができました。園だよりは全体のバランスや色合いなどを考えながら作成したので、思ったよりも頭を使いましたが、早く現場で実践してみたいと思いました。タイピングのスピードも上がったので、絶対に合格するという気持ちで検定に臨みます!

村上 遥香 さん(1年/島根県立津和野高等学校出身)

 

将来ワードを使うことができたら便利なので受講しました。今回の授業で、見栄えの良い文書を前よりも速く作成できるようになりました。園だよりは、なるべくごちゃごちゃしないようにして、文書の内容と関連のあるイラストを使うように心がけました。この5日間でスムーズにパソコンを使えるようになったので、検定試験の本番でも練習どおり落ち着いてできるようにがんばります!

森重 友賀 さん(1年/広島県立尾道東高等学校出身)

 

パソコンを操作する自体が苦手でしたが、難しいと思っていたやり方なども多く吸収でき、保育者になるためのアピールポイントを増やすことができたと思いました。園だよりは見る側が文章を読むだけにならないように季節感を取り入れる工夫をしました。また色の使い過ぎは逆に見にくくなることもわかったので、今後は色の使い方を意識したいと思います。履歴書に取得した資格・検定を1つでも多く書くことができれば周りと差がつけられるので、必ずこの検定を取得します!

西村 愛咲美 さん(1年/広島県立竹原高等学校出身)

 

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