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平和をテーマに模擬授業

子ども

2年生の授業「基礎ゼミナールIII」で平和をテーマにした模擬授業を実施しました。教材は小学校の教科書にも掲載されている「ちいちゃんのかげおくり」です。グループごとに指導案を作成し、模擬授業に臨みました。同じ教材でも、グループごとにねらいや発問が異なるのが授業づくりのおもしろさです。戦争の記憶の風化が問題とされる現在、学生は授業づくりを通じてあらためて平和の大切さを確認したようです。

 

【学生の声】

平和学習を通して改めて戦争の悲惨さ、今平和で過ごすことができるありがたさについて考えることができました。模擬授業の教材として活用した「ちいちゃんのかげおくり」というお話は家族の大切さ、平和の大切さについて学ぶことができます。ちいちゃんのかげおくりは広島のお話ではないですが、私自身、広島で生まれ育ち、原爆という悲惨な出来事と一致するため、とても胸を打たれるものがありました。本番の模擬授業ではどうやったら小学生に戦争の大切さ、悲惨さを伝えることができるだろうか、どうすれば教えた子どもたちが平和について考えていけるかを重視して教材作成をすることができました。この先、先生という立場になり、子どもの前の教壇に立つ時はしっかり命の大切さ、平和の尊さをしっかりと伝えていかなければならないなと実感しました。

沖野 嵩紘 さん(2年/広島県・山陽高等学校出身)

 

  • 役割を分担して授業に臨みます
  • 発問についてグループで考えます
  • 板書もバッチリ
  • 子どもの気持ちになって授業に参加

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