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「パラアスリート講演会」を実施

スポーツ健康福祉

7月16日(木)アダプテッド・スポーツ科学の授業において「パラアスリート講演会」を実施しました。講師には、国内外のパラ陸上競技選手としてご活躍で、投てき競技日本記録保持者の別府礼子選手をお招きし、学生たちは初級障がい者スポーツ指導員資格を取得するために必要な貴重なお話を聞くことができました。
 
【別府選手より】
先日、広島文化学園大学様で、将来障害者スポーツ指導員資格を取得される皆様に障害者スポーツと私の事をスピーチさせていただきました。数か月前から準備をしていましたが当日は緊張に緊急を重ねてしまい、絞り出すような声になってしまいました。たぶん何を言っているかもわからない状況だったと思いますが、ありがたいことに学生の皆さんの眼差しは真剣で、その姿に私もお応えしたい思いで一杯でした。後日「パラアスリートからの貴重なお話は本当に勉強になった」「障害者スポーツをもっと知りたいと思った、経験したいと思った」などの感想をいただきました。良い経験と勉強をさせていただきました。 
広島文化学園大学人間健康学部スポーツ健康福祉学科の皆様、大変お世話になりました。障害者スポーツ指導員資格を取得された皆様とスポーツで楽しめることを心待ちにしております。
 
【学生コメント】
私は別府選手の隣でサポートをしながらお話を聞かせていただきました。特に印象に残ったのは、健常者と障がい者の方では、障害があることで残存機能を活かすように体を鍛える点で、トレーニングがちがうと言うことを知りました。今後も別府選手と関わる機会があると思うので、いろいろなことを聞きたいと思いました。
上田 力哉 さん(スポーツ健康福祉学科3年)
 
講演会の中で、やり投げ競技で実際に別府選手が使われる車いす使用者用の投てき台の上に座ってやりを投げる動作をしました。その際、下半身が固定されているため、上半身の力だけで投げないといけないため、下半身の大切さを実感しました。また、別府選手が上半身をいかに上手く使えるかでやり投げの距離が変わることがあるので、上半身の筋力トレーニングが大事だと話されていたことが印象的でした。勉強になりました。
保廣 拓海 さん(スポーツ健康福祉学科3年)
 

  • 別府礼子選手
  • スライドを使ってわかりやすく解説
  • パラアスリートのすごさを実感

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