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小学校の授業をオンライン参観

子ども

1年生の「基礎ゼミナールI」の授業の一環で、三原市立三原小学校の5年生の「総合的な学習の時間」の授業をzoomを使ってオンライン参観しました。この授業では毎年、近隣の保育園や幼稚園、小学校に見学に行き、それぞれの教育現場の実際を見ることで自分の将来の進路や適性を考えるきっかけにしています。今年は新型コロナウィルス感染症の影響で直接的な見学が難しく、オンラインでの見学となりました。

この日は「音楽でみんなを救いたい」と活動されているDribblaさんをゲストに招いての授業でした。新型コロナウィルス感染症の影響でこれまで当たり前のようにできていたことが難しくなった今、自分たちに何ができるだろうか?をDribblaさんのお話をヒントに小学生が考えていく授業でした。

オンラインではありますが、実際の小学校の授業を見学させてもらい、学生たちは子どもたちの授業を受ける姿勢や担任の先生の子どもに対する言葉がけの工夫を見つけただけでなく、ゲストティチャーのお話からたくさん感じるものがあったようです。ご協力くださった三原小学校の先生方、児童のみなさん、そしてゲストティチャーのDribblaさんに感謝申し上げます。

 

【学生の感想】

私は音楽に詳しくもなく、楽器が弾けたりするわけでもないのですが、音楽のもつ影響力といった力は凄いものだと以前から思っていましたので、今回の授業参観をとても楽しみにしていました。オンラインなので聞き取れた範囲にはなりますが、ドリブラーさんは大変な苦労人だったと感じました。しかし、その様々な濃い経験を重ねたことで、今多くの人にドリブラーさんの思いがこもった音楽を届けられていると思いました。お話の中で印象に残っているのは「夢を諦めることは悪いことじゃない。諦めて全部台無しにするのはだめ。諦めた先の次の目標に向けて全力疾走することが大事」という言葉です。私は、自分の経験と重なる部分が大きく、とても共感し、「一つ夢を諦めたけど、その先の目標に向かってがんばりたい」と思えました。この素敵な言葉が、小学校5年生の児童のみなさんにも伝わっていればいいな、と思いました。

長谷 倖希 さん(1年/広島県立三次青陵高等学校出身)

 

  • オンラインで小学校の授業を見学
  • 小学生の学びの姿勢が学生の心を刺激

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