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高校でアダプテッド・スポーツ体験学習を実施

スポーツ健康福祉

617日に呉市立呉高等学校において、アダプテッド・スポーツ体験学習を実施しました。これは、人間健康学部スポーツ健康福祉学科の教員3名がオムニバス形式で担当している「福祉基礎」の授業の一環で、社会福祉士、看護師、作業療法士など医療・福祉関係に関心のある3年生29名が受講しています。

この日は、重度・重複障害児を対象としたアダプテッド・スポーツ指導の考え方、実際の用具や指導法の工夫、障害のある方への支援のコツ、新たなスポーツの発想に至った経緯などについて学んだ後、運動用具を使用して体験学習を実施しました。全員がマスクの着用、三密を避けたソーシャルディスタンスを常に意識した行動、用具に触れたらその都度消毒など、新型コロナウィルス感染予防対策を徹底したうえで、スクーターボード運動、トランポリン運動、マットローラー運動、スローラジオ・ベンチ椅子体操の4種目を体験しました。

生徒さんからは「スポーツの考え方の幅が広がった」「実際に体験できて楽しかった」「本学に入学し障害者スポーツ指導ができる社会福祉士になりたい」等の感想が寄せられました。今後のアダプテッド・スポーツ体験学習の授業では、障害者フライングディスク、ボッチャ、車いすバスケットボールなどを計画しています。

 

すべての用具の消毒を徹底して使用
ソーシャルディスタンスをとってスクーターボード体験
子どもに返って楽しむトランポリン運動

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