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社会福祉士・精神保健福祉士 国家試験対策

スポーツ健康福祉

今年度も、社会福祉士、精神保健福祉士をめざす学生が国家試験に臨みます。これに先立ち1月28日に国家試験走行会を行いました。

 

磯辺教授から一人ひとりに「合格祈願の7つ道具」を授与

 

社会福祉士、精神保健福祉士のW合格をめざします

 

支えてくれた先生と仲間たちとともに

 

社会情報学部および人間健康学部では、社会福祉士と精神保健福祉士の取得希望学生への学習支援に力を注いでいます。年間59週、170以上にわたって国家試験対策講座を行っています。

国家試験対策が本格化するのは3年生前期からです。毎週火曜日の13時5分から16時15分まで、国家試験全科目について過去問題や模擬問題に取り組みます。指導する教員は全員が社会福祉士、精神保健福祉士の国家資格を持っています。

大切にしているのは、学生主体のアクティブ・ラーニングを行っていることです。1)教員によるデータ・根拠に基づく勉強方法のレクチャー、2)学生による模擬問題のポイント報告、3)教員による補足と全員での確認を通して深める、というサイクルで成績を高めていきます。そのため、ついていけずに取り残されるということが起こらず、精度の高い学修を短時間で積み上げながら習慣化することができます。

 

アクティブラーニングを取り入れた国家試験対策講座

 

また各学生に対する個別相談支援のほか、メンター(先輩助言者)とメンティ(助言を受ける後輩)の関係づくりを通して、チームとして国家試験に立ち向かう士気を高めています。一人では勉強のモチベーションを保つのが大変という人も、仲間との競い合い、支え合いの中で、自分を整えて高めていくことができます。

 

メンターとメンティの関係も国家試験対策の支えに

 

学内模擬試験は年4回行い、費用はすべて大学負担です。希望すれば1年生のときから受験可能です。毎年、意欲の高い学生が主体的に参加しており、今年も多くの1・2年生がエントリーしました。低学年から模擬試験にトライしている学生は、国家試験に物怖じすることなく順調に合格を勝ち取っています。

 

 学内模擬試験は無料で年4回実施

 

勉強だけでなく、時折イベントを織り交ぜて、チームワークを築いています。

 

クリスマス会の様子

 

【学生の声】

〇最初は試験時間が長いと思ったけれど、受けてみるとそんなに長く感じなかった。この経験を1年生からできるのは大きい。(人間健康学部1年生/和泉真央さん/広島県立安芸府中高等学校出身)

〇まだ学んでいない科目は全然わからなかったけど、国家試験ってこんな感じなんだとわかり、とても良い経験になった。(人間健康学部1年生/堤壮平さん/広島県立廿日市西高等学校出身)

〇先輩たちと一緒に受けさせてもらえてとても刺激になった。自信をもって4年生に上がり、現役合格できるよう準備しておきたい。(人間健康学部2年生/浅原夏美さん/広島県立大竹高等学校出身)

〇国家試験対策や様々なボランティア経験を経て、先生の言う“知識じゃない概念をモノにしろ”の意味がわかってきた。(社会情報学部3年生/島谷海渡さん/広島県立海田高等学校出身)

〇最後まで諦めず、ポジティブにやり抜く!(社会情報学部4年生/羽村健太さん/広島県立黒瀬高等学校出身)

〇社会福祉士と精神保健福祉士の必修科目と実習は大変だったけれど選んで本当によかった。世界が広がった。(社会情報学部4年生/荒木椋太さん/広島市立美鈴が丘高等学校出身)

〇国家試験までの準備をやり切ったという充実感がある。あとは体調管理を徹底し勝つ!(社会情報学部4年生/三木陽地さん/広島国際学院高等学校出身)

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