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公開講座「HBGはなまるキッズ・こうち」を開催

スポーツ健康福祉

1215()に、高知県立障害者スポーツセンターにて、公開講座「公益信託・高知市まちづくりファンド助成事業『HBGはなまるキッズ・こうち』(協力:研究ブランディング事業「スポーツ・健康福祉部門」)」が開催されました。参加者は、高知県内在住の身体および知的にも最重度の障害がある11名でした。また広島県から参加した重度・重複障害児スポ・レク活動教室「HBGはなまるキッズ」のボランティア支援者9名(内、山口県から2名)に加え、高知県から12名、愛媛県・神奈川県から1名ずつのボランティア支援者が参加し、計53名もの皆さんが参加してくださいました。

実際の活動では、日頃スポーツや運動などの活動が難しい重度障害のある子どもたちが、様々な用具や指導方法を工夫したアダプテッド・スポーツにより、ダイナミックに身体を動かし、多くの刺激を体感してもらうことができました。活動中は終始賑やかで、集まった参加者の笑い声や笑顔が弾けていました。また医師、理学療法士、作業療法士、特別支援学校教諭、療育園保育士、介護福祉士、福祉施設支援員、施設経営者等が集まったことで、他職種による情報交換や交流を深めながらサポーター養成講座が実施できました。

今回はアダプテッド・スポーツ用具について、HBGはなまるキッズ高知支部代表の廣戸氏が中心となって用具を自作したり、高知県立高知若草養護学校から借用したりする等、広島と同様の活動環境が用意されていました。他県でも開発したアダプテッド・スポーツ用具が作製され、用意されているアダプテッド・スポーツ活動の場があることは大変喜ばしいことだと感じました。また愛媛から参加したボランティア支援者(理学療法士)からは「ぜひ愛媛でも開催したい」と要望があり、今後は連携をとりながら「愛媛支部」の立ち上げ準備を実施したいと思っています。広島県外における本公開講座の開催にあたり、多大なるご支援とご協力をいただいたHBGはなまるキッズ・高知支部代表の廣戸氏をはじめ、関係していただいた皆様に対し、心より感謝の意を表します。

 

公開講座に参加したみなさん

 

  • ベンチ椅子体操に取り組む
  • エアートランポリンを楽しむ
  • ふわふわ風船バレーボール
  • トランポリン運動に取り組む

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