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第60回中・四国保育学生研究大会への参加

子ども

第60回中・四国保育学生研究大会が就実大学・短期大学(岡山市)で開催されました。この大会は、中・四国地方の保育士養成校の学生が年に一度集い、日頃の学習成果の発表や交歓会を通して相互交流を深め、保育者としての資質の向上を図ることを目的としています。今年度は44の大学・短期大学から1600名近い学生が参加しました。

子ども学科からは湯浅ゼミの8名(3年生5名、4年生3名)が参加し、3年生が前期の「子ども学研究法」で取り組んだテーマ「仲間と一緒に活動する事の効果についての研究―かけっことリレーに着目して―」について発表しました。

「子ども学研究法」(3年前期開講)は子ども学科の専任教員15名が専門とする研究分野に分かれ、グループ研究を行います。自分たちが興味のあるテーマを選び、論文や本から得た情報をもとにアンケートを実施し、研究結果を学会方式で発表します。

 

【参加学生の声】

他大学の学生や先生方の前で自分たちのグループ研究を発表するということで、不安や緊張がありました。前日もゼミのみんなでスライドを確認しながら練習した成果もあって、本番ではよい発表ができたと思います。他大学の先生からの指導助言で実際の幼稚園の現場へ行って調査して分析したことをほめていただき、嬉しかったです。

一方、他大学の発表は研究の視点や調査方法は自分たちの研究とは異なっていたので、非常に勉強になりました。吸収することがたくさんあった研究大会になりました。

落合 麗弥 さん(3年/広島県・山陽高等学校出身)

 

4年生の私たちは、他大学の研究発表を聞いたり創作劇を鑑賞させてもらったりしました。他大学のみなさんの発表は資料がわかりやすく整理され、相手に伝わる話し方を心がけておられました。創作劇は衣装はもちろん、演出に使った道具も工夫され、歌・踊り・セリフなども子どもにわかるようにこだわって作っておられました。私たちがいま取り組んでいる総合表現の授業に生かせそうなことがたくさんあったので、参加できてとても勉強になりました。

山崎 はるな さん(4年/広島県立黒瀬高等学校出身)

 

  • 発表直前の打ち合わせ
  • 他大学の学生や先生を前に発表
  • 質疑応答では丁寧に回答
  • 講評では幼稚園での調査実施が好評価
  • 他大学の学生との交流
  • 大会を終えて充実感でいっぱい!

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