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公開講座「障がい者スポーツ指導者の養成と今後に期待すること」を開催

スポーツ健康福祉

1111日(月)に広島坂キャンパスにおいて、日本福祉大学教授の藤田紀昭先生を講師としてお招きし、「障がい者スポーツ指導者の養成と今後に期待すること」と題する公開講座を開催しました。

この講座は、私立大学研究ブランディング事業《スポーツ・健康福祉研究部門》の一環で、本学の学生や教職員の対人援助技術の向上に活かすことを目的として実施しました。藤田教授からは、ご自身の研究分野でもある障害者スポーツの歴史、障がい者スポーツ指導者の養成、アダプテッド・スポーツの重要性等について、わかりやすくご講演いただきました。将来、障害のある子どもの体育指導に関心を寄せている学生をはじめ、大いに刺激を受ける講座となりました。

 

【学生の感想より】 

私は今回の公開講座に参加して、障害のある方もない方もスポーツをするべきだと思いました。私は主にスポーツのことを学んでいますが、将来、体育教員になった時に、教える生徒たちと障害のある方が一緒になってスポーツを行うことができるように、指導技術や知識を身に付けておくことが重要だと感じました。

藤田先生がおっしゃっていたように、障害者のスポーツ実施率が下がっているという現状があるということから、障害者がスポーツを楽しく行うことができる環境や場が必要だということを学びました。またスポーツとは、障害のある方とない方が協力したり、ルールや道具、技術を少し変えたりすることで、スポーツの場が一気に広がり、障害者に限らず高齢者やスポーツが苦手な人など多くの方にスポーツの良さを知ってもらえると思いました。スポーツは誰でも可能であることを広げていくために、常に障害者スポーツに関する情報発信を行い、親同士、指導者同士が連携を取っていくことが大切だということを知りました。そして将来は、改めて障害者スポーツ指導のできる体育教師を目指したいと思いました。

助田 晴菜 さん(2年/広島県・武田高等学校出身)

 

  • 多くの学生と教職員が参加
  • 講師の藤田紀昭先生
  • 藤田先生からの質問に答える学生

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