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呉市特別支援学級合同運動会でボランティア

スポーツ健康福祉

「第56回呉市特別支援学級合同運動会」が108日に呉市総合体育館オークアリーナで行われ、スポーツ健康福祉学科学生17名がボランティア参加しました。普段は各小・中学校の特別支援学級に通う児童・生徒さんと一緒に体を動かし、笑い、全力応援を行う時間を共にしました。

参加学生は、「障害児・者福祉」の授業を履修しています。その多くが、社会福祉士、精神保健福祉士、児童指導員などをめざしています。

スポーツ健康福祉学科では、地域に根ざした行事への参加をはじめ、インターンシップや福祉現場での実践アルバイト等、豊かな体験学習の機会を豊富に用意しています。こうしたアクティブ・ラーニングの機会は、学生一人ひとりの価値観を広げ、それぞれが持っている援助力を引き出します。今回の体験も、学生を先入観から解き放ち、障害イメージを明るいものに変えたようです。

 

【学生コメント(一部抜粋)】

◎親子で参加できたり、最後はみんなで輪になって踊ったり、子どもたちと関わることができて、貴重な体験でした。(1年/和泉真央さん/広島県立安芸府中高等学校出身)

◎みんなで勝ちに向かっていく姿、一致団結する姿に感動し、一緒に楽しみました。(2年/久保朱里さん/広島県立日彰館高等学校)

◎嬉しい時は喜び、こけて痛い時は泣き、お母さんを見つけた時ははしゃいで手を振り、感情表現は一般と何一つ変わらず、微笑ましく思えました。(1年/速山駿さん/飛鳥未来高等学校出身)

◎全力で運動をしている姿を見て、私の考えが変わったような気がします。実際を見ることで価値観を変えていこう。(1年/堤壮平さん/広島県立廿日市西高等学校出身)

◎子どもたちの笑顔や一生懸命に取り組む姿に心を打たれました。もっと色々なボランティアに取り組みたい。(1年/松井竜都さん/広島県立呉宮原高等学校出身)

◎親子競技をしている時の児童・生徒の表情を見るとみんな楽しそうで笑顔でした。親子での活動の場を設けることは大切だと感じました。(1年/山本晃生さん・鳥取県立安来高等学校出身)

◎一緒に旗を振ったり応援するなかで、車椅子の生徒、表情にあまり出せない生徒の様子がどんどん変わってきて、とても楽しんでいることが伝わってきました。(1年/住岡亮さん・広島県立加計高等学校出身)

◎障害を持っている子どもたちが元気に走り回って、他の子どもと何も変わらなかった。その姿を見て元気をもらいました。(1年/福島東威さん・広島県立広島観音高等学校出身)

◎特別支援学級に関する考え方が大きく変わった一日になりました。(1年/岡村卓哉さん・広島県立広島商業高等学校出身)

◎初めて障害の子たちの運動会を見ました。みんな頑張ってたので感動しました。(1年/品川琴美さん/広島県・広陵高等学校出身)

 

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