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令和元年度 教員免許状更新講習

子ども

広島文化学園大学学芸学部子ども学科と広島文化学園短期大学保育学科の共催で、教員免許状更新講習(幼稚園教諭の方を対象)を8月22日(木)~28日(水)の5日間にわたり開講しました。毎日9時から16時20分までという長い時間の講習でしたが、講習者の方々はそれぞれ熱心で、かつ和やかな雰囲気の中で受講されました。この講習が、教員全体への信頼性の向上、全国的な教育水準の向上に繋がることを願っています。

講習内容は次のとおりです。

【必修講習】教育の最新事情(22日):54名受講

・国の教育政策や世界の教育の動向

・教員としての子ども観、教育観等についての省察

・子どもの発達に関する脳科学、心理学等における最新の知見(特別支援教育に関するものを含む。)

・子どもの生活の変化を踏まえた課題

【選択必修講習】学習指導要領改訂や学校を巡る近年の課題、動向(23日):52名受講

・学校を巡る近年の状況の変化

・学習指導要領の改訂の動向等

【選択講習】幼稚園教育の現代的課題について(26日~28日):39名受講

・音楽表現「リトミック・コード奏法・ピアノ奏法」

・障害児保育「発達障害について」

・保育内容(言葉)「幼児期における母国語力育成の大切さ」

・造形表現「表現を楽しむ子どもに」

・子どもと栄養「食育活動は日々の生活の中に」

・幼児体育「幼児の運動表現あそび」

 【受講者の感想より】

・最近の幼児教育についての知識を得ることができました。今回学んだことを現場に持ち帰り、よりよい保育をしていきたいと思いました。

・講義の中で“さらに10年後、教育や保育のかたちはどうなっているのだろう?”というワードに対して、感慨深く感じました。今後のよりよい保育について改めて考えるきっかけになりました。

・全体的にとても学びの多い講習でした。時代の変化を肌で感じることができました。現場で生かしていきたい。

・選択領域講習では、自分の身体を動かしたり、自分で経験することができて、とても楽しく受講することができました。これから現場で生かしていきたいです。

・忘れていることあり、新しい情報ありと頭はいっぱいいっぱいですが、新たな気持ちでまた子どもを向き合っていこうと思います。

・久しぶりに学ぶことができ新たな気持ちで現場に戻れそうです。新しい知識も学べてよかったです。

 

  • 教員としての子ども観、教育観
  • 子どもの生活の変化を踏まえた課題
  • 学校を巡る近年の状況の変化
  • リトミック・コード奏法・ピアノ奏法
  • 発達障害について
  • 幼児期における母国語力育成の大切さ

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