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保健室・学生相談室の紹介

看護

看護学部の保健室・学生相談室は、元気になれる場所として学生に人気です。「体調がすぐれないので休ませてください」「先生に会いにきました」「相談があって来ました」など、利用する学生は様々です。

保健室では学年を越えての交流もあり、「自分もこうだったな」「これからこういうことを乗り越えて行かなくてはいけないんだな」など、考えることのできる場所にもなっているようです。

また保健室にはメダカがいて、生き物を通して命のことを考えたりしています。新生児のモデル人形もあり、学生は抱っこをしたりオムツ交換の練習をしながら、癒されています。

卒業後も「せんせーい」と保健室に元気な姿を見せに来ています。職場での様子を話してくれたり、子どもを連れて遊びに来てくれる卒業生もいます。

ここに来れば元気がもらえ、自分にも人にも優しくなれる。それが看護学部の保健室・学生相談室の魅力です。

 

【学生の声】

・高校までの習慣を大学に入ってから切り替えるのが大変でしたが、自分の気持ちを聞いてくれたり、友達とここに来て何気ない話をすることで、気持ちの整理ができます。

・保健室は癒しの場所です。悩みを聞いてくれる保健室の先生や、臨床心理士の先生がいて、話をしていると自分だけじゃないんだなって感じられます。

  

【保健室の先生の声】

看護のこと、病気のことについてほとんど知らない人たちが、学年が上がるにつれてしっかりし、だんだん立派になっていく姿を見ることができる喜びが保健室にはあります。教育は夢を育み、未来を創る営みと言われますが、就職が決まり、それぞれの職場で鍛えられ、ますます成長した姿を見ることは大変嬉しいです。

 

【臨床心理士/公認心理士の先生の声】

看護学部の学生は授業や実習が多くてとても忙しいのですが、その分学生の皆さんの成長が素晴らしく、日々エネルギーを分けていただいています。「カウンセリング」というとちょっと敷居が高いかもしれませんが、保健室に息抜きのおしゃべりに来ているうちに、自分のことをじっくり話してみたくなったという人も多いです。青年期は自分のこれまでの人生を少し違う角度から眺めたり、色々な体験をしながら、自分という人間を改めて知る時期です。アドバイスをもらうだけが相談ではありません。自分のことを語って何かを発見するという利用の仕方が一番収穫があると思います。保健室でくつろいでおしゃべりする中で、人間的に成長する人も多いです。ぜひお気軽にご利用ください。保護者からの相談もお受けしています。

 

  • 保健室入口
  • 保健室の中の様子
  • 学生相談室の様子
  • 箱庭療法も受けられます
  • 保健室の下薗先生
  • カウンセラーの福田先生

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