TOPICS詳細

社会人学生の座談会

保育

719日に「社会人学生の座談会」を行い、2年生3名、1年生1名、教員3名が参加しました。保育学科では初めての試みで、社会人(※)の方が保育の道を選ぶ時に出会う心配事(入試や学資、受験やピアノなど)に対し、いま保育学科で学んでいる社会人学生たちから参考意見をもらうことはできないかと考え、実施しました。

※本学では入学年の4月2日現在で21歳以上の人を社会人としています。

保育学科を選んだ理由としては「学費が安かったから」「社会人は授業料免除(年間10万円)制度がある」「入試にピアノがない」「オープンキャンパスで先生と学生の雰囲気が良かった」などがあがりました。1つ問題点が見い出されたのは、社会に出て働いた経験ないと「社会人」には該当しないと思った人がいたことです。

参加した教員は、4人の学生が年齢差を苦にせずに同級生と積極的にかかわり、充実した学生生活を送っていることに安堵しました。保育士不足が深刻な昨今、進路変更の際に「保育を目指す」という人が増えてくれることを願っています。

なお過去5年の社会人入学実績は、20153名、20161名、20172名、20183名、20191名です。 

 

【社会人学生の声】

2年 水野 善光 さん

私は子どもが好きという理由だけで保育士になろうと思いました。そこで私は、社会人の受け入れを積極的にしている広島文化学園短期大学への入学を決めました。オープンキャンパスでの「子どもが好きという人は、保育士になる資格がある」という先生の言葉は今でも印象に残っています。入学時は年齢差があるので他の学生と上手くやっていけるだろうかと不安はありましたが、年齢差を感じさせないような周りからのアプローチをもらい、楽しく学生生活を送っています。保育学科に入学して、本当に良かったと思っています。

 

保育学科1年 勝部 日奈子 さん

以前は四年制大学の人文学部に通っていました。自分にできることはなんだろうと将来について考えたときに保育の道へ進むことを決め、3年生の時に中退し、その後広島文化学園短期大学に入学しました。学校には温かい雰囲気があります。そして保育に必要な学びを教えてくださり、親身に支えてくださる先生方がいらっしゃいます。保育を学ぶ者にとって良い環境がここにあり、年齢に関係なくしっかりとサポートしていただける学校だと感じています。

 

  • 初めての「社会人学生の座談会」
  • 保育に対する熱い想いも聞けました

一覧に戻る