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介護福祉士国家試験に合格

健康福祉

人間健康学部および社会情報学部では、社会福祉士、精神保健福祉士国家試験受験資格だけでなく、地域の医療・福祉機関の協力の下、放課後や休日を使った実務経験をアルバイトとして積み、実務者研修と併せることで、介護福祉士国家試験受験資格を得ることができます。現在、多くの学生が、病院、高齢者施設、児童発達支援・放課後等デイサービスで、対人援助の力量を高めています。

大学生一般にとってアルバイトは重要な収入源ですが、学業との両立、特にブラックバイト問題等が心配です。しかし本学では、地域の医療・福祉機関のご理解ご協力により、十分な収入、及び学業と実務の無理のない両立が実現できています。そして国家試験対策を行う教員には、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士をもつ有資格教員を配置しています。

この指導体制の下、健康福祉学科4年生の印南和哉さんと羽村健太さん(いずれも広島県立黒瀬高等学校出身)が、第31回介護福祉士国家試験に合格しました。印南さんは広島県済生会たかね荘、羽村さんは広島県済生会たかね荘および三篠会あすらや荘のご協力により、実務経験を積ませていただくことで、目標を達成することができました。

「実務経験(福祉業務)+介護福祉士実務者研修+国家試験対策=介護福祉士国家資格」という介護福祉士養成は、次世代育成に向けた地域連携、及び教育実践の成果であり、人間健康学部スポーツ健康福祉学科健康福祉コースにしっかりと受け継がれています。

 

 

印南和哉さん(健康福祉学科4年/広島県立黒瀬高等学校出身)

受け入れてくださった広島県済生会たかね荘の皆様、本当にありがとうございます。目標の一つである介護福祉士を取得することができました。

受験勉強は3年生から始めました。社会福祉士実習と重なったので、最初は土・日の空いた時間を使いながらのスタートでした。実習終了後は、放課後、土日に時間を作り、過去問題や模擬問題を何回も解きました。黒瀬高校福祉科でお世話になった先生方、大学の先生方のおかげで最後まで頑張ることができました。ありがとうございます。次は、社会福祉士合格に向けて頑張ります。

 

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