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安芸長束駅発着メロディー「長束音頭」の経緯告知板を設置

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昨年(2018(平成30)年)の5月26日からJR安芸長束駅で「長束音頭」が発着メロディーとして流れています。オリジナルの発着メロディーが流れるのは、広島市内のJR駅では初めてのことです。

「長束音頭」は大学がある長束地区(広島市安佐南区)に昭和初期から伝わる音頭ですが、楽譜がなく歌い手の高齢化するとともに継承が課題となっていました。そこで地域の方が「長束音頭復活委員会」を設立し、広島文化学園大学学芸学部音楽学科の協力によって楽譜化・CD化とともに、JR安芸長束駅の発着メロディーにすることが実現しました。

その後どのような経緯で「長束音頭」の発着メロディーが流れるようになったということを駅の利用者に知ってもらう必要があるのではないかとの声が上がり、広島文化学園大学・短期大学の看板の一部を使ってこの経緯を告知することになりました。

そして2019(令和元)年5月31日に、JR安芸長束駅構内に発着メロディー「長束音頭」の経緯告知板が設置されました。

 

JR安芸長束駅発着メロディー「長束音頭」の経緯告知板を読む学生たち

 

私が毎日利用する長束駅だけ発着メロディーが違っていて、特別感があってすごく良いと思っていました。電車を降りると笛や太鼓の軽快なメロディーが流れてくるので、なんだかウキウキしてきます。このメロディーが広島文化学園大学の音楽学科が協力して作られていることを知ってびっくりしました。大学が地域と連携して私たちが通う長束地区を盛り上げようとしていることもわかりました。

高田 彩香 さん(広島文化学園短期大学コミュニティ生活学科1年/広島県立呉商業高等学校出身)

 

4月に大学に入学して長束駅に降りた時、この曲はなんだろうと思っていました。私が住んでいる呉市の呉駅では宇宙戦艦ヤマトのメロディーが流れてきますが、広島市内ではオリジナルの発着メロディーがこの長束駅だけだと知って驚きました。笛やかね、太鼓の音が軽快に流れてきて、印象的な曲で頭に残ります!1節だけではなくて、全曲フルで聴いてみたいです。

吉本 鈴奈 さん(広島文化学園短期大学コミュニティ生活学科1年/広島県立呉商業高等学校出身)

 

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