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社会福祉士国家試験合格者からのメッセージ

スポーツ健康福祉

315日に第31回社会福祉士国家試験の合格発表があり、社会情報学部健康福祉学科7名が受験し、2名が現役合格しました。(合格率28.6%、全国の合格率28.9%)

二人とも合格基準89点を大幅に上回る100点越えでの合格でした。

二人から、健康福祉学科の後輩たち、人間健康学部スポーツ健康福祉学科でソーシャルワーカーをめざす後輩たちに向けてコメントが寄せられました。

 

 

舛金 春佳 さん(広島県立広島皆実高等学校出身)

1.社会福祉士(ソーシャルワーカー)をめざした理由

 高校生の頃、資格を活かした仕事に就きたいと考えていました。初めは母と同じ保育士になろうと思っていましたが、ボランティアなどで保育園を訪れたとき「何か違う」と思っていました。図書館で資格に関する本を読んだとき、人を様々な角度から支援できる点に惹かれ、社会福祉士をめざすことにしました。

2.受験勉強の思い出

 勉強を始めたのは2年生の終わり頃からです。3年生から国家試験対策授業に参加しました。対策講座で問題を解説するときに、最初はただ問題集を読むことしかできず歯がゆい思いをしました。そのため授業では、わからないところを隅々まで調べて「先生を驚かせてやろう」と思うようになりました。対策を早くから始めたことはとても良かったと思います。

3.これからの目標、夢

 卒業後、専門学校の通信制を使って精神保健福祉士の資格を取得したいと考えています。そして広島市で、生活保護のケースワーカーや児童相談所の職員として働きたいです。

4.後輩たちへのメッセージ

 勉強は「辛い」と思われがちですが、点数が上がってくるととても楽しいです。社会福祉士の受験勉強で身につけた知識は一生使えるものです。仲間や先生の力を借りて、受験生であることを楽しんでください。

 

佐竹 玲奈 さん(広島県立高陽東高等学校出身)

1.社会福祉士(ソーシャルワーカー)をめざした理由

 人の役に立ちたいと思い、福祉系の仕事をめざそうと考えました。その中で社会福祉士はより広い分野で活躍でき、将来的にもその資格を持っていることが自分のためになると思ったからです。

2.受験勉強の思い出

 3年生の最初の頃は、国家試験対策の授業までに予習をする程度だったのが、勉強を続けるにつれてわかることも増えてきて、勉強することが楽しくなっていました!また友達とともに勉強をし問題を出し合うことで、負けたくない、頑張ろうと気持ちを高め合うことができました。仲間の力は私にとって本当に大きな力になりました。

3.これからの目標、夢

 私は就職先ではまず介護業務からスタートします。まずは現場で実践を積んで、利用者の気持ちに寄り添い、自立を促進できる職員になりたいです。そこから社会福祉士の資格を活用できるよう、自分自身レベルアップしていきたいです。

4.後輩たちへのメッセージ

 私は4年生になるまで勉強に対して主体的ではありませんでした。最初の頃はやる気が出なかったのですが、毎週火曜日午後の国家試験対策前には、どんなにしんどくても必ず予習はしてから臨んでいました。そして対策授業で、先生の解説で予習したことが頭に残るようになって、この繰り返しで徐々に点数が上がって行きました。みなさんもコツコツと努力していたら、必ず点数は上がりますよ!やる気がなくなった時には「合格した時の自分」を想像したらがんばれると思います。

 

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