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救急看護強化コース学生が後輩に心肺蘇生法の指導

看護

救急看護強化コース学生8名が、2年生の成人援助論Iの授業の中で、一次・二次蘇生の演習を実施しました。

演習内容は一次心肺蘇生法の基本技術を習得するための技術演習です。救急看護強化コース学生は、アクティブラーニングの一環として、演習の企画・運営・実施・評価を実践しました。

演習後の小テストでは2年生全員が60点以上をとり、平均点は84.9点と高得点でした。演習目標である2年生の知識・技術の獲得という目標も達成できました。

 

【救急看護強化コース学生の声】 

 清水 奈々 さん(広島県・山陽女学園高等部出身)

 学内演習の準備段階でゴールが見えず戸惑いましたが、2年生のお手本にならないといけないと思い、講義練習は放課後も集まりコース学生たちで練習を重ねました。2年生から「わかりやすかった」、「実際に見たことで役割の確認や動作を理解することができた」と前向きなコメントをもらえて達成感を感じるとともに、とても嬉しかったです。

救急看護強化コースのメンバー8人の足並みが最初は揃わなかったのですが、練習を重ねるたびにまとまりが出て、お互い協力し合い一致団結できたことが講義の成功につながったと思います。この経験を卒業後も患者さんに対しての指導時や、グループワークを行う際に活かしていきたいと思います。

 

【受講した2年生の声】 

倉田 実侑 さん(広島県立安芸南高等学校出身)

 講義を受けて、4年生の先輩かっこいい!と思いました。最初は人工換気を行うマスクの固定がうまくできなかったのですが、先輩がうまく固定できる方法を教えてくださり、空気を漏らさずモデル人形の肺に空気が入るのを確認できた時は嬉しかったです。先生方がされるいつもの講義とは違って、先輩ということでわらないことを聞きやすかったですし、先輩の回答がともて丁寧でわかりやすかったです。

 先輩を見て頑張らないといけないという刺激をもらうことができ、私が4年生になった時、先輩のように後輩に教えることができるようになっていたいと思いました。

 

  • 4年生によるデモンストレーション
  • 先輩のデモを参考に2年生が実践
  • 2年生の実技に対して4年生が助言
  • 4年生主体の技術確認試験
  • 確認テスト後の評価
  • 4年生の頑張りに後輩から高評価

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