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看護学領域実習に向けてのバイタルサイン測定演習

看護

看護学科では3年生後期から病院・施設などで行われる看護学領域実習が始まります。実習開始にあたって、オリエンテーション(実習中の心構え、注意事項説明等)が921日~928日に1週間かけて行われました。

その中で、教員が患者役を演じながら、看護の基本であるバイタルサイン測定技術の再確認演習を行いました。また医療事故・情報管理についてのDVDの映像を見ながら、医療事故の原因・誘因を再確認したり、危機管理に不可欠な事項(安全・安楽遵守・情報管理)を復習し、看護学生として何が重要なのか確認をしました。

101日から始まる看護学領域実習で、学生たちはこれまで学内で学んだ知識・技術の統合を図り、看護場面に臨みます。

 

【学生の声】 

成川 真穂 さん(山口県立熊毛南高等学校出身)

バイタルサインのチェックはとても緊張しましたが、いろんなことを想定してのバイタルサイン測定練習ができたので良かったです。またそれ以外にも、オリエンテーション期間中はグループメンバーで動くことが多かったので、グループメンバーとも仲を深めることができました。これまで学習してきたことを生かすことができるかとても不安ですが、患者さんと信頼関係を築いていけるようたくさん関わり、理想の看護師像に近づけるよう頑張っていきます。

 

岡田 悠志 さん(広島県立熊野高等学校出身)

バイタルサイン測定の演習は、先生方が患者役ということで、緊張感をもって演習に臨むことができました。基礎的な技術であるからこそ、実習でも正確に実施できるよう努めていきたいです。またインシデント・アクシンデントについての演習も印象に残っています。危険を回避するためには予想することが大切なので、日常にある些細な危険にも注意をはらって行動していきたいです。実習は楽しみだという気持ちがある反面、不安な気持ちもありますが、実習に向けてできる限りの準備をし、充実した実習にしていきたいと思います。

 

吉川 彩 さん(広島国際学院高等学校出身)

実習前にバイタルサイン測定の手技をもう一度確認し、何回でも練習し患者さんの前では自信をもって行うことが大切だと思いました。グループメンバーと過ごすことも多く、意見交換をすることで新しい発見もありました。実習では個別性を生かした看護が実践できるか不安ですが、事前の学習をしっかり行い、健康レベルに応じた看護実践を学び、1年後には看護観をより具体的に持てるよう学んでいきたいです。

 

  • 演習説明
  • 3年生の実習前の大切なオリエンテーション
  • グループメンバーでまずは練習
  • 患者役の先生を相手にバイタルサイン測定を実施
  • 実施後は教員から評価
  • 学生の意見や考えを聞きながら評価

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