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4年生成果発表会~SESSATAKUMA~

子ども

「SESSATAKUMA」と題し、子ども学科の4年生が成果発表会を行いました。これは子ども学科ができて7年目で初めての試みで、4年生が自発的に企画・運営をしました。

午前中の第1部では、まず、小学校教員採用試験に合格した学生が、実際に広島県の教員採用試験で行われる形式を再現した模擬授業を行いました。国語と算数それぞれ15分で行い、参観した後輩たちも真剣な表情で聴いていました。

次に、創作劇『わらしべ長者』を披露しました。主人公の「らしべえ」がさまざまな昔話の登場人物たちを助けながら「情けは人のためならず」を学ぶストーリーで、BGMはピアノの生演奏でした。

また、特別ゲストとして、アンサンブルユニット「ポップザウルス」の演奏もありました。。「ポップザウルス」はダウン症をもつメンバーを中心に構成されています。楽譜を読めなくても身体でリズムを覚え、長い時間をかけて練習を積み重ねられているそうです。

午後の第2部では、有志による舞台表現(音楽、パフォーマンス、卒業生の先輩によるバンド演奏)がありました。

①②小学校教員採用試験に合格した学生が行う模擬授業に後輩たちがメモをとりながら参観
③④創作劇『わらしべ長者』を披露
⑤BGMはピアノの生演奏
⑥アンサンブルユニット「ポップザウルス」の演奏


【発案者の声】

「この学年で最後に思い出作りがしたい!」と思い、学科の先生にも相談してみました。そうして、「後輩たちのためにもなるような発表会」を目標にSESSATAKUMAの計画がスタートしました。
前例がない行事だったため、費用の関係や教室の確保といった準備はもちろん、参加者集め、練習、当日の実施までのすべてを自分たちが一から計画・実施する必要があり、他のどんな行事よりも大変でした。
最終的には、参加した4年生はいい思い出ができたと喜んでくれ、後輩達からも「やっぱり4年生はすごかった!」「来年自分たちもやりたい!」などと声をかけてもらえて、当初思い描いていた「思い出作り」と「後輩たちのために」という両方の目標を達成することができました。
このような発表会を後輩たちが引き継いで、子ども学科の毎年恒例行事になってくれたらと思います!

SESSATAKUMA発案者 重森 葉月(4年/広島県立高陽東高等学校出身)

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