TOPICS詳細

平成30年度 教員免許状更新講習

子ども

広島文化学園大学学芸学部と子ども学科広島文化学園短期大学保育学科の共催で、教員免許状更新講習(幼稚園教諭の方を対象)を8月23日(木)~29日(水)の5日間にわたり開講しました。毎日9時から16時20分までという長い時間の講習でしたが、講習者の方々はそれぞれ熱心で、かつ和やかな雰囲気の中で受講されました。この講習が、教員全体への信頼性の向上、全国的な教育水準の向上に繋がることを願っています。

講習内容は次のとおりです。

【必修講習】教育の最新事情(23日):65名受講

・国の教育政策や世界の教育の動向

・教員としての子ども観、教育観等についての省察

・子どもの発達に関する脳科学、心理学等における最新の知見(特別支援教育に関するものを含む。)

・子どもの生活の変化を踏まえた課題

【選択必修講習】学習指導要領改訂や学校を巡る近年の課題、動向(24日):65名受講

・学校を巡る近年の状況の変化

・学習指導要領の改訂の動向等

【選択講習】幼稚園教育の現代的課題について(27日~29日):38名受講

・音楽表現「リトミック・コード奏法・ピアノ奏法」

・障害児保育「発達障害について」

・保育内容(言葉)「幼児期における母国語力育成の大切さ」

・造形表現「表現を楽しむ子どもに」

・子どもと栄養「食育活動は日々の生活の中に」

・幼児体育「幼児の運動表現あそび」

 【受講者の感想より】

・たくさんの講習を受け、改めて幼児教育の大切さを感じ、これからの保育に役立てていこうと思います。

・新たな知識を得たり、自分の保育を振り返る良い機会となりました。また、ディスカッションでは職場の違う保育者の方々の考えを聞くことができ、様々な考え方に触れられてよかったです。

・今回の講習で受けたことをふまえて、子どもたち一人ひとりと向き合い寄り添っていきたいと思います。

・普段、職場にいても体験することのない表現やピアノなど専門的な講義を受けることができ、すごくタメになりました。

・ピアノ・工作表現に苦手意識があったが、今回の講義を受け、自分自身の考え方も少しやわらかくなり、楽しむこと、工夫次第で1ステップ上がることを感じられてよかったです。

・知らなかったこともたくさん学べ、子どもに戻ったように体を動かすこともでき、とても充実した時間でした。

 

  • 「子どもの発達に関する脳科学」
  • 「幼児の運動表現あそび」
  • 「幼児期における母国語力育成の大切さ」
  • 「表現を楽しむ子どもに」
  • 「発達障害について」
  • 「リトミック・コード奏法・ピアノ奏法」

一覧に戻る