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授業pickup「小児看護援助論II」

看護

3年生の「小児看護援助論II」では、10月からの本格的な臨地実習に向けて、白衣を着て子どもの看護技術を学ぶ科目です。今回は清拭(体をふく)と、寝衣交換(衣服を脱がせて着せる)の援助技術を行いました。

入院中の検査や処置は痛みを伴うことも多く、白衣を見ただけで怖くて泣いてしまう子もいます。学生は子どもに声をかけたり体に触れてスキンシップをとり、安心感を与えながら援助を行うことが重要です。子どもの気持ちを考えられるようになるために、学生は子ども役や家族役を演じてみたりします。子どもの発達段階に合わせて乳児期、幼児期、学童期の子どもに対する援助をそれぞれ考えていきます。

子どもにどんな言葉で説明したらいいの?と戸惑いながらも、目の前の人形に笑顔でやさしく声をかけたり、どうすればいいかをグループで相談していました。やさしい看護師さんになってくださいね☆

【学生の声】

・ 患児さんの年齢によって発達段階、病状に合わせた清潔援助の方法を選択、工夫する必要があると学びました。

植田 姫未 さん(愛媛県立松山北高等学校出身)

・ただ援助を行うのではなく、笑顔で声かけを行いながら清拭や寝衣交換を行うことで、患児さんの不安感が経験するということがわかりました。演習はモデル人形だったけれど、実際の患児さんは動くので難しいんだろうなと感じました。

有田 華帆 さん(広島県立海田高等学校出身)

・患児さんに恐怖心や不安な気持ちを与えないために、常に話しかけたり、ケア中に体調の変化がないかを観察することが大切だと学びました。そして安心してもらえる環境を作るためには母親の協力が必要だと思いました。 

山本 桃嘉 さん(広島県立呉商業高等学校出身)

・何をされるか理解しにくく嫌がる子もいるので、おもちゃを使用したり子どもにわかりやすいように説明するといった工夫を行うことで、スムーズに援助が行えることを学びました。 

中田 琳 さん(広島県立黒瀬高等学校出身)

  

  • お母さん役の学生「どうやって抱っこしたらいいの?」
  • おしりの洗い方「これで良かったかなぁ」
  • 赤ちゃんのオムツはどうやって替えるのかな
  • チューブが抜けないように服を脱がすには・・・
  • かぶるタイプの洋服は脱ぐのも着るのも難しい・・・
  • 早くオムツを当てないとオシッコが出ますよ

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