ワープロ検定・表計算検定合格発表
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コミュニティ生活
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12月に学内で実施された、日本情報処理検定協会が認定する日本語ワープロ検定試験・情報処理技能検定試験(表計算)にコミュニティ生活学科の1年生がチャレンジし、その合格証書が届きました。ワープロ検定試験では準1級2名、2級7名、準2級10名、3級3名が、表計算検定では1級1名、2級2名、準2級6名、3級3名が合格しました。コミュニティ生活学科ではこの資格取得のため「ワープロ検定講座I・II」、「表計算検定講座I・II」の授業で支援しています。合格者の声:宇江 風香 さん(1年/広島県立総合技術高等学校出身)私は今回、ワープロ検定と表計算検定の1級にチャレンジし、両方同時に合格することができました。高校では2級までしか持っていなくて、何とか1級を取得したいと思い、「ワープロ検定講座」と「表計算検定講座」の2つの授業を取りました。また家でも繰り返し練習するようにしていました。コミュニティ生活学科は多くの科目の中から自分に合った科目を自由に選択できるし、検定対策の授業も多いのでいいと思います。将来は事務系か受付の仕事に就きたいので、今回がんばったことを就職活動でしっかりアピールしていきたいと思います。