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公開授業「認知症と高齢者ソフト食」

看護

老年看護援助論IIの授業単元「認知症と高齢者ソフト食-最後まで口から食べるを支援する」を12月8日(金)と12月15日(金)の2日間にわたり公開しました。

管理栄養士・環境カウンセラーの湯川和子先生を講師に迎え、2年生122人が2クラスにわかれて調理実習を行いました。最初に「認知症と高齢者ソフト食」の講義を受け、「最大の幸せとは高齢になっても住み慣れた地域で最愛の家族と生活ができること」、「食事を『口から食べる』ことは、食べる楽しみをもち、脳を刺激して認知症の予防にもつながる」、「それには家族の食事に少し手を加えた『ソフト食』で安全おいしい食卓を囲むことも有効である」と学びました。

調理のポイントとしては、「食品の選び方や切り方にも工夫して嚙まなくても食べられる下でつぶせる形態にすること」、「つなぎになる食品で形を作り見た目をよくし、喉ごしをよくして「誤嚥」を防ぐこと」などを押さえました。

献立は「ソフトごはん」、「揚げないコロッケ」、「かぼちゃときゅうりのエゴマドレッシングあえ」、「ごぼうのポタージュ」です。各グループとも協働して調理を行い、試食後に学びを発表しあいました。同じレシピ・同じ食材でも、切り方・味付け、食器選び・盛り付けでかなり違いがありました。

参観した先生方にも試食してもらい、講評をいただきました。

 

  • 環境カウンセラー・管理栄養士の湯川先生
  • 協働して学ぶ調理の工夫
  • 参観した先生方が出来栄えを審査中
  • 自分たちも試食して出来栄えを確認
  • 先生方が一品一品について丁寧にコメント
  • 温かいコメントに思わず笑みが

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