TOPICS詳細

オレンジリボン啓発イベント「防ごう子ども虐待、地域で支えよう親と子」

看護

107日(土)に呉市にある広まちづくりセンターで、「オレンジリボン普及イベント第2回開講座「防ごう子ども虐待、地域で支えよう親と子」~子ども虐待防止と通告(通報)の正しい知識を得るとともに地域で支える人がいることを理解するために~」を開催しました。

この講座は、看護学部ボランティアサークルが主催し、呉市子育て支援課共催、NPO法人児童虐待防止全国ネットワークの後援で実施しました。4月から、サークル長の田中友梨さんを中心に各方面に働きかけ、事前学習として子育て支援課の林佐智子さんや上かおりさんと「家庭について」「虐待について」などの勉強会を開催したりして、イベント内容を協議してきました。

当日は、呉市に誕生したキャラクター呉氏Jrのダンスとトークでオープニングを飾ってもらいました。司会の森脇未来さん(3年生)の質問にキッズダンサーたちは元気よく答えてくれました。

そして前サークル長の土井彰子さん(3年生)の挨拶のあと、シンポジウムを行いました。

【シンポジスト】

 稲垣 りつ子 氏(稲垣ファミリーホーム専門里親)

 中田友美氏 (稲垣ファミリーホーム職員)

 中岡 博美 氏(呉市主任児童委員)

 鵜野 一郎 氏(NPO法人 ピピオ子どもセンター理事長)

 林 佐智子 氏(呉市子育て支援課)

【進行】

 松岡美咲さん、根津佳純さん、田中友梨さん(3年生/ボランティアサーク所属)

当事者、里親、社会的養護の必要な子どもを育てる場の代表、呉市の子育て支援に関わる職員、児童委員等のそれぞれのお立場よりご発言と活発な意見交換が行われました。

最後に看護学部長の山内京子による挨拶があり、3年生の石津あかりさんによる今後の活動(113日の全国一斉オレンジリボン配布の参加)とオレンジリボン啓発の支援を呼びかけました。

(学生の声)

田中友梨さん(3年/サークル長/広島県立広高等学校出身)

アンケート集計をして、みんながいろいろな意見を持っていることがわかりました。そして、私たちが考えたイベントにたくさんの人が参加していてくれていることもわかり、私たちも児童虐待防止に少しでも貢献できているのかなと思いました。これからもたくさんの人にオレンジリボンや虐待の現状について知ってもらい、児童虐待が少なくなることを願っています。

片山貴博さん(4年/元サークル長/広島県立呉昭和高等学校出身)

今年も無事「防ごう子ども虐待、地域で支えよう親と子」開催することができ、地域の人たちに啓発することができたのではないかと考えます。これにより児童虐待の防止に繋ぐことができればと思います。子ども達の明るい未来と笑顔のためにもこれからも啓発運動を広げられたらと思います

山本佳奈さん(1年/:広島市立広島商業高等学校出身)

講演会に参加して、里親についてあまり知られていないことがわかりました。そのために虐待童への十分な支援ができておらず、私たちが今できることはオレンジリボン普及活動を通して多くの人々に虐待について関心を持ってもらうことだと思いました。今回の講演会参加を経験にこれからも活動を行っていきたいと思います

中村梨乃さん(1年/広島市立基町高等学校出身)

シンポジストの方々は々な立場から童虐待に携わっており、それぞれの視点からの考え方や問題への取り組み方などを聞くことができ、新たにづくことも多く勉強になりました。また、今までよりも童虐待の問題について身近なものであると実感することができ、自分にもできる活動は積極的に取り組んでいきたいと考えることができました。

 

  • 元気いっぱいの呉氏Jrによるダンス
  • インタビューする森脇さんと手話通訳の神辺さん
  • 前サークル長の土井彰子さんによる開会あいさつ
  • シンポジストの皆様
  • ファシリテーターは2年生の松岡さんと根津さん
  • 質問者は2年生楠田暁美さん
  • 3年生石津さんによる活動参加の呼びかけ
  • 関係者による記念撮影

一覧に戻る