T キャンパス通信(子ども学科2016Vol.1)|広島文化学園

キャンパス通信 子ども学科2016Vol.1

「勉強しやすい環境」公立保育士の卒業生

2015年春、卒業した山崎陽太さん(広島県立総合技術高校出身)=写真=が広島市立の保育園で保育士として働き始めました。
保育士の公務員試験に合格できたのは「先生方のサポートのおかげです」と山崎さん。「授業時間外に勉強を教えてもらい、このような勉強のしやすい環境を提供してくださったので、集中して勉強することができた」と語ります。面接の練習も「何度も付き合ってもらい、アドバイスをしていただきました」。
「学ぶ姿勢が身に付いた」と学生生活を振り、「あきらめずに勉強したことを仕事に活かしていきたい」と張り切っています。

山崎さんにインタビュー

山崎さんにインタビューし、大学での学びと成長や、公立保育士合格のポイントなどを尋ねました。

Q.1 広島文化学園大学を選んだ理由を聞かせてください。

(受験当時)男性で保育士免許がとれる数少ない大学の一つだったからです。また、先輩や後輩、先生との距離が近いところに魅力を感じたからです。私は自分に合った大学を選ぶためにさまざまなオープンキャンパスに参加しました。子ども学科のオープンキャンパスでは先輩と話をしたり、先生と仲良くなったりと、自分に合っていると感じることができました。

Q.2 大学の4年間で成長したことは何ですか?

何事にも積極的に挑戦するようになりました。大学時代は、多くのボランティア活動に参加しました。年間を通して行うボランティアや大きなイベントのボランティアなどを通して、さまざまな人と触れ合うことができました。大学生活の4年間を通して、前を向いて積極的に何かに取り組むことを続けることで、成功や失敗を含め、たくさんの経験をすることができました。

Q.3 公立保育士の受験に向けて、何から始めようと思いましたか?

まずは募集要項を確認したり、受験の経験者に話を聞いたりとありとあらゆる情報を収集することから始めました。今考えてみれば、ただやみくもに勉強するよりも大切なことだったと思います。

Q.4 受験勉強で苦労したことは?

情報があまりにも少なかったので、何から手をつけてよいのか分からなかったことです。また、周囲に公立保育士を受験する人が少なかったので、モチベーションを保つのが大変でした。

Q.5 大学のサポートはどうでしたか。

分からない科目については、その科目を担当する先生方が授業時間外に対応してくれて教えてもらいました。このような勉強のしやすい環境を提供してくださったので、集中して勉強することができました。また、面接応対の対策では、練習のたびにアドバイスをいただき、何度も付き合ってもらいました。

Q.6 合格できたポイントは何だと思いますか?

理由の一つとして、あきらめないことが大事だと思います。企業など民間の就職活動とは違い、ただひたすら勉強をすることになるので、周りとのギャップに戸惑いも出ます。さらに私の場合、高校時代も専門の勉強をしていたので、勉強が苦手で、分からないことばかりでした。学科の先生方のサポートの中、あきらめず勉強したことは、今回の合格だけではなく、今後の仕事に活かしていけると思っています。

Q.7 大学で身に付けたことで、保育士として役に立っていることを聞かせてください。

学ぶ姿勢です。公立保育士になったからといって、まだまだ保育士として学ぶことが多くあります。大学時代に興味を持ったことは継続して勉強したり、保育現場に活かしたりすることで、日々勉強しています。

Q.8 公立保育士を目指す後輩へのメッセージをお願いします。

公立保育士の試験は、勉強することが多く、競争率も高いので決して簡単なことではないと思います。ですが、一生の仕事として「子どもの成長を支えていきたい」という思いがあれば、頑張ることができると思います。ぜひ公立保育士を目指して、一緒に働きましょう。