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大藤 文夫

職名
教授
学部長
専門分野
社会学、地域福祉学
学位・資格
文学修士(名古屋大学)
社会福祉士実習演習担当教員講習会修了
(基礎分野、実習分野、演習分野)(2008〜2010年)
最終学歴
名古屋大学大学院文学研究科
(社会学専攻)博士課程後期単位取得満期退学 H1
所属学会
日本社会学会、コミュニティ政策学会、地域社会学会
【受験生へのメッセージ】

 なぜ勉強が必要なのでしょうか。大人になったら勉強は必要ない。それは間違いです。仕事をしていると課題が突きつけられるので、勉強せざるを得ません。しかしそのための時間も、教室も、先生も保障されているわけではありません。自分で工夫して勉強するんです。大学の時期はそういう勉強の仕方に切り替える時期です。なかなか厳しいですけど、とっても面白いですよ。

【在学生へのメッセージ】

 人間が社会性をもって育つ場(子どもだけに限りません、大人も含めて)としての中間社会に着目しています。それは家族と全体社会との間にあるコミュニティです。コミュニティの研究は内容としては総合的なものになるので、なかなか大変ですが、その取り組みは極めて実践的に必要とされています。とくに現場に出かけて、現場から学び、提案することを心がけています。 みなさんと一緒にフィールドワークに出かけるのが楽しみです。

【主な著書】

 1)大藤文夫:情報秩序の構築(伊藤守・林利隆・正村俊之編)/地域コミュニケーションの構築、pp.105-125、2004年、早稲田大学出版部
 2)大藤文夫:地域自治の最前線‐新潟県上越市の挑戦(山崎仁朗・宗野隆俊編)/三和区‐旧来の地域づくりをどう継承するか、pp.45-62、2013年、ナカニシヤ出版
 3)大藤文夫:日本コミュニティ政策の検証‐自治体内分離と地域自治へ向けて(山崎仁朗編著)/広島県におけるコミュニティ施策の展開、旧沼隈町横倉地区、pp.257-270、pp.300-312、2014年、東信堂

【主な論文】

  1)大藤文夫:A.ギデンスの権力理論、名古屋大学社会学論集、 15号、pp.181-196、1994年
  2)大藤文夫:自治会と市民公益活動、社会情報研究、Vol.11、pp.1-11、2005年
  3)大藤文夫:自治会活動と市民協働−呉市の自治会調査から−、社会情報学研究、 Vol.12、pp.1-16、2006年
  4)鶴岡和幸、大藤文夫:民生委員の媒介機能についての一考察、社会情報学研究、 Vol.12、pp.27-36、2006年
  5)大藤文夫、山本和子:子ども活動・子育て支援NPOについての考察〜「呉こどもNPOセンターYYY」を事例に〜』、社会情報学研究、Vol.13、pp.27-36、2007年
 6)大藤文夫:交流する人々−重要伝統的建造物群保存地区を活用したまちづくり−、社会情報学研究、Vol.14、pp.13-24、2008年
 7)大藤文夫(2009)地域協働と担い手育成−呉市S地区における地区まちづくり計画策定を事例に−、社会情報研究 Vol.15、1-11.
  8)大藤文夫:ウォーキングでまちづくり、広島文化学園大学ネットワーク社会研究センター研究年報、 Vol.6、pp.3-11、2010年
 9)鶴岡和幸、大藤文夫(2010)地域福祉の担い手形成、広島文化学園大学ネットワーク社会センター研究年報、Vol.6、pp.13-22、2010年
 10)大藤文夫:地域協働と地域リーダー〜呉市N地区の事例から〜、社会情報学研究、Vol.17、pp.1-11、2011年
  11)大藤文夫:コミュニティ施策から協働施策へ〜広島県廿日市市を事例に〜(1)、社会情報学研究、Vol.18、pp1-15、2012年

【その他の業績】

 1)東條武治、大藤文夫、他:地方自治と情報公開 〜川崎市における事例研究〜/情報公開から「まちづくりワークショップ」へ、呉大学共同研究C−3「地方自治と情報公開 〜川崎市における事例 研究〜」研究成果報告、pp.28-39、2000年

【社会的活動】

 1)呉市市民協働推進懇話会委員、H14〜15年
 2)呉市市民協働推進委員会委員、H15年〜

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