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池田 龍也

職名
助教
専門分野
臨床心理学
学位・資格
博士(心理学)
臨床心理士
最終学歴
広島大学大学院教育学研究科博士課程後期教育人間科学専攻修了
所属学会
日本トラウマティック・ストレス学会,日本心理学会,日本心理臨床学会,日本パーソナリティ心理学会,日本発達心理学会,中国四国心理学会,日本青年心理学会,日本学校メンタルヘルス学会

【受験生へのメッセージ】

 大学での学びには主体性が求められます。とくに研究という営みでは,自身の興味関心を掘り起こし,それを論理的な形に昇華する必要があります。これは臨床でも同様で,情熱的なハートと,冷静な頭脳がセットになってはじめて意味を成します。しかし,はじめから両方持っている人は多くありません。片方しか持ってないなぁと思われた方,ぜひ本学で一緒に学びましょう。本学の教職員は,みなさんの入学を待っています。

【在学生へのメッセージ】

 本学へ入学したときに思い描いていたような学生生活を送れていますか?すこし,入学時の夢や期待を思い出してみてください。資格を取るため,学問をするため,青春を謳歌するため,みなさんにはそれぞれ希望があったと思います。そして夢を実現させるために,どうぞ納得ゆくまで学生生活を満喫してください。教職員はみなさんの夢を共に応援しています。

【主な著書】

1) 池田龍也 (2018). 第3節 危機からの回復と世代継承性 岡本祐子・上手由香・野恵代(編)『世代継承精研究の展望: アイデンティティから世代継承性へ』 ナカニシヤ出版.

【主な論文】

1) 池田龍也・岡本祐子 (2015). 比較的軽度なストレッサーと解離性体験の関連―ポジティブな対人認知の影響について― パーソナリティ研究, 24(1), 91-93
2) 池田龍也・岡本祐子 (2015). メタ分析による解離と外傷体験における関連性の再検討―解離を引き起こしやすい外傷体験とは何か― トラウマティック・ストレス, 13(2), 171-187
3) 池田龍也・岡本祐子 (2016). 被害的な認知特性と出来事の外傷性が外傷後反応と解離性体験に及ぼす影響 パーソナリティ研究, 35(2), 166-170
4) Yuri Okamoto, Yoshie Miyake, Ichie Nagasawa, Noriko Isobe, Seikoku Ko, Tatsuya Ikeda & Masaharu Yoshihara (2017). Characteristics of depressive symptoms in contemporary Japanese youth: A comparison with 15 years ago. ACTA Psycho-pathologica, 3(S3).

【その他の業績】

1) 池田龍也・岡本祐子 (2013). 解離と心の傷の関連性の再検討―メタ分析による体験別の下位集団分析― 日本心理臨床学会第32回大会 (パシフィコ横浜)
2) 池田龍也・岡本祐子 (2015). 自己コントロール感の欠如と外傷性が解離と外傷後ストレス反応に及ぼす影響 日本トラウマティック・ストレス学会第14回大会 (京都テルサ)
3) 野恵代・石田弓・服巻豊・尾形明子・水口啓吾・岡本祐子・池田龍也 (2015). 大学教員の発達障害に対する認識および発達障害傾向のある学生への対応に関する研究 広島大学大学院教育学研究科共同研究プロジェクト報告書, 14, 45-54 4) 池田龍也・浦野由平 (2018). 虐待的養育環境と情動コンピテンスが解離性体験におよぼす影響 日本発達心理学会第30回大会(早稲田大学戸山キャンパス)

【社会的活動】

1) 日本質的心理学会第8回大会の運営に従事 (2011年11月)
2) 広島大学心理臨床セミナーの運営に従事 (第19回〜第22回, 2012年?2015年)
3) 第46回中国四国大学保健管理研究集会の運営に従事 (2016年8月)
4) 第21回摂食障害学会の運営に従事 (2017年10月)
5) 海上保安大学校『看護術第10講メンタルヘルス』講師(2018年4月現在)
6) 認知行動療法勉強会NKRS講師(2018年8月)
7) 市立呉高校『看護基礎』(こころの仕組みを知ろう)講師(2018年8月)
8) 潜在保育士就職支援セミナー『発達心理学』講師(2018年9月)

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